質問の
回答は
考えてくださいましたか？？
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最終面接まで
行ったAさん、
Aさんは、
まだ一緒にCA合格をめざしはじめて
少ししか経っていないのですが、
ダイエット、
TOEIC
面接で
大きく結果を
残してくれているので、
（時間はかかるかも
しれないですが）
最終的に絶対
合格を決めるでしょうね。
(だから高い志を持ち
諦めないで欲しいです)。
そのAさんは、
初めての最終面接だった
ようです。
面接官が目を
見てくれなかった、
のです。
そういう場合も、
前回の
①テクニック
②コア（体幹）
の
②をもとに、
どうすればいいのか、
考えてみましたか？
これは、
CA受験ダメダメ生が
『圧迫面接』
とレッテルを貼ってしまう
面接です。
①テクニック
として、
相手の様子をうかがうために
「黒目の位置を見る」
「呼吸を読む」
「行動を見る」
があります。
そして、
Aさんは、
私に
前日、
黒目を見てね、
と言われたことを
忠実に守って、
「黒目、黒目」
と思っていたら、
面接官が
こっちを向いてくれない！！
とあせってしまったわけです。
そのAさんは、
初めての最終面接だった
ようです。
面接官が目を
見てくれなかった、
のです。
そういう場合も、
前回の
①テクニック
②コア（体幹）
の
②をもとに、
どうすればいいのか、
考えてみましたか？
これは、
CA受験ダメダメ生が
『圧迫面接』
とレッテルを貼ってしまう
面接です。
①テクニック
として、
相手の様子をうかがうために
「黒目の位置を見る」
「呼吸を読む」
「行動を見る」
があります。
そして、
Aさんは、
私に
前日、
黒目を見てね、
と言われたことを
忠実に守って、
「黒目、黒目」
と思っていたら、
面接官が
こっちを向いてくれない！！
とあせってしまったわけです。
(少し罪悪感)
それで
②CA受験のコア（体幹）
の
前回のブログの
「A社のCAさんが
お客様に機内で
どうするか想定する」
「接客業ならどうするか、
という基本に立ち返る」
を前提にして
考えてみましょう。
機上では
いろいろな
お客様が
いらっしゃいます。
乗ってくるなり
「ご機嫌ななめ」
の方もいます。
（きっと、
その日のビジネスの調子が
悪かったのか、
プライベートで
腹の立つことがあったのか）
そして、
もちろん、
機嫌が悪くなさそうでも、
こっちの目を
見て、
お話されない
お客様もいらっしゃいます。
しかし、
接客業につく
私たちは、
どういうお客様でも
関係なく、
振り回されることなく、
接客業のコア（体幹）
は揺るがせずに、
シンプルに、
「この方が降機されるときには
ハッピーでいてほしい」
と全力を尽くします。
機内では、
そのお客様に
楽しんでいただけることだけを
考えます。
（それがプロです）
そして、
お客様が
降機されるときには、、、、
『ありがとう。本当に
このフライト楽しんだよ』
と
笑顔で降機してくれる、、、、。
ははは、
そんなことは
おそらく
１％もないかもです。
「いや～、今日は
フライトが楽しかったよ」
とおっしゃるお客様は、
乗ってくるときから
ニコニコ社交的な
お客様がほとんどです。（笑）。
ご機嫌の悪い
お客様は、
たいてい
降機まで
ご機嫌が悪いし、
目を見てくれない
お客様は、
たいてい
降機まで
目を見てくれません。
☆☆
しかし、
驚くべきことに、
稀に、
そういう
「機内では
群を抜いて
不機嫌だった」
お客様から
「サンキューレター」が
届くことが
あるのです。
特に
日本人はシャイですから、
「今日のCAさんは
良いサービスをしてくれているな」
と思っても、
そこで、
機嫌の悪い自分を
急に変えるわけにも
いかず、
見た目、
機嫌は悪いままですが、
心の中では、
「ハッピー」
になっていただいていることが
あるんですね。
☆☆
あなたも経験がありませんか？
日常生活で、
お友達が
意外にも、
シャイな人ほど、
深く感謝してくれたり
あなたの一言で
ハッピーになってくれていることが、、、
そして、
案外、
社交的に
「本当にあなたの○○で
元気になった」
と言ってくれる人が
そのことは
１ケ月もたたないうちに
忘れているとか（笑ー
これも愛らしいですね）。
☆☆
私もあります。
大学受験の
クラスを
教えているときに、
見るからに
くらーい、
一見、ねずみ男のような、
女子学生さんがいました。
（Hさんとしましょう）
英語の説明を
必死でしても、
Hさんは
「聞いているのか
いないのかわからない態度」
「反応がない」
「無表情」
のオンパレード。
教える側としては、
やはり、つらいです。
「わかってんのかい？？」
と心の中でつっこむ毎日だったのですが、
あんまり
Hさんのことにとらわれて
授業をすると
こっちも
精神的にまいってしまうと
思い、
反応の良い
生徒さんや、
「わかりやすいで～す」
と評価してくれる
生徒さんを
心の支えにして、
頑張っていました。
そして、
国公立大の
１期が来て、
Hさんは、
陥落。
（もおお、
やっぱり、忠告を
聞いてなかったんじゃん、
と、そのとき、思いました）。
どの大学も
ダメでしたが、
私立大学に１つ合格。
しかし、
二期で国公立を
受験して、
（なんとか
親への負担を
減らしたい）
と決断したようでした。
該当する国公立二期の試験は
英語エッセイが
ありました。
しかし、
Hさんは
英語エッセイを
書いたことが
なかったのです。
（というか、
英語エッセイの
授業だったのですけど、、、爆）。
で、
私のとこに
速攻来て、
「英語エッセイが
あります、
どうしよう、
どうにかしたいです」
ということで、
（CA受験の生徒なら
こんな生徒、
速攻、お断りなのですが、（笑）
この仕事は
クラス全体を任されているので、
Hさんを見捨てるわけには
もちろんいかない、、
そして、
１０代は未熟だから、、）
必死で
二人で
テクニックを駆使して
今まで授業に
真剣でなかったけど
それでも
短期でどうするか、
という、
かなり
やっつけな
荒業裏技で
試験当日となりました。
そして、
合格！
上記のように
最後の追い込みで
教えているときも、
Hさんは、
「聞いているのか
いないのかわからない態度」
「反応がない」
「無表情」
のオンパレード。
さらに
「できないです」
とか、
「できると思わない」
とか、
文句も垂れるし、
「授業外で教えてるのに
文句言うなよ～」
と私も暴れながら、
糠に釘、
のようなHさんは
「やりづらいな～」
と苦痛でありました。
で、
合格！
私は
とっても嬉しかったのですが、
Hさんは、
けっこう
メールで
あっさり、
「合格しました、
ありがとうございました」
とのこと。
しかし、
後日、
Hさんが
担任の先生に
親御さんと
お礼に来たとき、
（そのときは
もうその学校の
年間講座は終了していて
その場にいなかった私に）
伝言プレゼントと
メッセージを
ことづけてくれました。
とても
可愛い
薄緑の
高級タオルハンカチに
「ストーカーでも
これほど長い手紙を
書かない～」
というほど、
驚くほど、
感謝感謝の
雨あられの
手紙をくれたのです、、、！！！
非常に
深くて
重くて、
涙があふれました。
と同時に、
「相手が無表情」
「相手が無反応」
なんて、
全く実は
関係ない、
ということを
教えてもらった次第です。
こちらが
体幹（コア）を
揺るがせず、
行うべきことを
行っていれば、
いいんだな、
と教えてもらったのです。
☆☆
面接でも
同じです、
相手が
無反応、
無表情でも
「接客業は
どうあるべきか？」
に立ち返ると、
全く怖くない。
淡々と
接客業で
行うべき
行動を
行うだけです。
つまり、
面接では
「面接官がハッピーな気持ちに
なることだけを
考える」
「面接官に喜んでもらう」。
この
体幹が整うと、
面接前に
「情報」「情報」
とネットサーフィンして
一喜一憂することが、
バカげていると
わかるし、
面接で
極度に緊張する、とか、も
ありえない、
とわかります。
きっと
CAになって
お客様に
対するときも
同じです。
おそらく、
佐藤可士和さんが
おっしゃっているように、
仕事でも同じ、
恋人と接するときでも同じ、
自分の体幹が
しっかりしていれば、
自分は迷うことや、
恐れることなく、
相手（仕事や人間）
に
向かっていけるのかな？
と思います。
上記が
腑に落ちていると、
やはり、
生徒さんでも
内定が
出てきます。
条件は
抜群に
そろっているのに、
内定が出ない人は
②がないのですね。
面白いものですね。
☆☆
ところで、
Aさんの報告書を
いただいたときに、
思い出したのが、
過去の国内マイナーエアライン
内定者さんのこと。
その生徒さんは、
もう退社され、
めでたく、
東北の地で
ご結婚、そして
育児に励んでおられます。（祝）
Aさんと
同様に、
「最終面接で
面接官が目を見てくれなかった」
のです。
しかし、
②体幹（コア）
があったので、
①テクニック
が生まれてきたのだと
思います。
以下のような方法に出ました。
（報告書の一部を抜粋）
全く目を見てくださらなかったので、とっさに、一瞬黙ることにしました。なぜなら、上司がやはり目を見て話してくれないので、同じ方法で雰囲気を緩和したことがあるからです。（日常生活での実践は大切ですね）。今から考えるとリスクだから、自分でもとっさにでした。すると、こちらを向いてくださって目があったので、思わずうれしく「にこっ」と笑って、「こちらを見てくださってとてもうれしいです」と言ってしまいました。そこで爆笑。ここで一気に雰囲気が変わってしまいました。一瞬のことでしたが何も考えずにやってしまいました。
ということで
内定したのですけど、
おそらく
この
①テクニック
を、そっくり真似して、
面接に臨んでも
合格はしないと
思います。
②体幹（コア）
ができていたので、
①テクニック
がおのずから生まれてきた、
好例と言えますね。
私もこの報告書を
読んだとき、
思わずその状況が
浮かんで、
にっこりしてしまいました。
こっちを向いてくれて
よほどうれしかったのだと
思ったし、
面接官は面接官で
うれしく思ったのかも、、と。
そういう
①テクニック
そして
②コア
を身につけ、
内定していただくために、
日々、
この月謝生さんには
どう向き合えばいいのかな？
と
私も自分の体幹を
しっかりさせながら
行動する、
の
毎日です。
面接で緊張しない①テクニック、のほうはこちらをクリック
面接で緊張しないテクニック関連記事
それで
②CA受験のコア（体幹）
の
前回のブログの
「A社のCAさんが
お客様に機内で
どうするか想定する」
「接客業ならどうするか、
という基本に立ち返る」
を前提にして
考えてみましょう。
機上では
いろいろな
お客様が
いらっしゃいます。
乗ってくるなり
「ご機嫌ななめ」
の方もいます。
（きっと、
その日のビジネスの調子が
悪かったのか、
プライベートで
腹の立つことがあったのか）
そして、
もちろん、
機嫌が悪くなさそうでも、
こっちの目を
見て、
お話されない
お客様もいらっしゃいます。
しかし、
接客業につく
私たちは、
どういうお客様でも
関係なく、
振り回されることなく、
接客業のコア（体幹）
は揺るがせずに、
シンプルに、
「この方が降機されるときには
ハッピーでいてほしい」
と全力を尽くします。
機内では、
そのお客様に
楽しんでいただけることだけを
考えます。
（それがプロです）
そして、
お客様が
降機されるときには、、、、
『ありがとう。本当に
このフライト楽しんだよ』
と
笑顔で降機してくれる、、、、。
ははは、
そんなことは
おそらく
１％もないかもです。
「いや～、今日は
フライトが楽しかったよ」
とおっしゃるお客様は、
乗ってくるときから
ニコニコ社交的な
お客様がほとんどです。（笑）。
ご機嫌の悪い
お客様は、
たいてい
降機まで
ご機嫌が悪いし、
目を見てくれない
お客様は、
たいてい
降機まで
目を見てくれません。
☆☆
しかし、
驚くべきことに、
稀に、
そういう
「機内では
群を抜いて
不機嫌だった」
お客様から
「サンキューレター」が
届くことがあるのです。
特に
日本人はシャイですから、
「今日のCAさんは
良いサービスをしてくれているな」
と思っても、
そこで、
機嫌の悪い自分を
急に変えるわけにも
いかず、
見た目、
機嫌は悪いままですが、
心の中では、
「ハッピー」
になっていただいていることが
あるんですね。
☆☆
あなたも経験がありませんか？
日常生活で、
お友達が
意外にも、
シャイな人ほど、
深く感謝してくれたり
あなたの一言で
ハッピーになってくれていることが、、、
そして、
案外、
社交的に
「本当にあなたの○○で
元気になった」と言ってくれる人が
そのことは
１ケ月もたたないうちに
忘れているとか（笑ー
これも愛らしいですね）。
☆☆
私もあります。
大学受験の
クラスを
教えているときに、
見るからに
くらーい、
一見、ねずみ男のような、
女子学生さんがいました。
（Hさんとしましょう）
英語の説明を
必死でしても、
Hさんは
「聞いているのか
いないのかわからない態度」
「反応がない」
「無表情」
のオンパレード。
教える側としては、
やはり、つらいです。
「わかってんのかい？？」
と心の中でつっこむ毎日だったのですが、
あんまり
Hさんのことにとらわれて
授業をすると
こっちも
精神的にまいってしまうと
思い、
反応の良い
生徒さんや、
「わかりやすいで～す」
と評価してくれる
生徒さんを
心の支えにして、
頑張っていました。
そして、国公立大の
１期が来て、
Hさんは、
陥落。
（もおお、
やっぱり、忠告を
聞いてなかったんじゃん、
と、そのとき、思いました）。
どの大学も
ダメでしたが、
私立大学に１つ合格。
しかし、
二期で国公立を
受験して、
（なんとか
親への負担を
減らしたい）
と決断したようでした。
該当する国公立二期の試験は
英語エッセイが
ありました。
しかし、
Hさんは
英語エッセイを
書いたことが
なかったのです。
（というか、
英語エッセイの
授業だったのですけど、、、爆）。
で、
私のとこに
速攻来て、
「英語エッセイが
あります、
どうしよう、
どうにかしたいです」
ということで、（CA受験の生徒なら
こんな生徒、
速攻、お断りなのですが、（笑）
この仕事は
クラス全体を任されているので、
Hさんを見捨てるわけには
もちろんいかない、、
そして、
１０代は未熟だから、、）
必死で
二人で
テクニックを駆使して
今まで授業に
真剣でなかったけど
それでも
短期でどうするか、
という、
かなり
やっつけな
荒業裏技で
試験当日となりました。
そして、
合格！
上記のように
最後の追い込みで
教えているときも、
Hさんは、
「聞いているのか
いないのかわからない態度」
「反応がない」
「無表情」
のオンパレード。
さらに
「できないです」
とか、
「できると思わない」
とか、
文句も垂れるし、
「授業外で教えてるのに
文句言うなよ～」
と私も暴れながら、
糠に釘、
のようなHさんは
「やりづらいな～」
と苦痛でありました。
で、
合格！
私は
とっても嬉しかったのですが、
Hさんは、
けっこう
メールで
あっさり、
「合格しました、
ありがとうございました」
とのこと。
しかし、
後日、
Hさんが
担任の先生に
親御さんと
お礼に来たとき、
（そのときは
もうその学校の
年間講座は終了していて
その場にいなかった私に）
伝言プレゼントと
メッセージを
ことづけてくれました。
とても
可愛い
薄緑の
高級タオルハンカチに
「ストーカーでも
これほど長い手紙を
書かない～」というほど、
驚くほど、
感謝感謝の
雨あられの
手紙をくれたのです、、、！！！
非常に
深くて
重くて、
涙があふれました。
と同時に、
「相手が無表情」
「相手が無反応」
なんて、
全く実は
関係ない、
ということを
教えてもらった次第です。
こちらが
体幹（コア）を
揺るがせず、
行うべきことを
行っていれば、
いいんだな、
と教えてもらったのです。
☆☆
面接でも
同じです、
相手が
無反応、
無表情でも
「接客業は
どうあるべきか？」
に立ち返ると、
全く怖くない。
淡々と
接客業で
行うべき
行動を
行うだけです。
つまり、
面接では
「面接官がハッピーな気持ちになることだけを
考える」
「面接官に喜んでもらう」。
この
体幹が整うと、
面接前に
「情報」「情報」
とネットサーフィンして
一喜一憂することが、
バカげていると
わかるし、
面接で
極度に緊張する、とか、も
ありえない、
とわかります。
きっと
CAになって
お客様に
対するときも
同じです。おそらく、
佐藤可士和さんが
おっしゃっているように、
仕事でも同じ、
恋人と接するときでも同じ、
自分の体幹が
しっかりしていれば、
自分は迷うことや、
恐れることなく、
相手（仕事や人間）
に向かっていけるのかな？
と思います。
上記が
腑に落ちていると、
やはり、
生徒さんでも
内定が出てきます。
条件は
抜群に
そろっているのに、
内定が出ない人は
②がないのですね。
面白いものですね。
☆☆
ところで、
Aさんの報告書を
いただいたときに、
思い出したのが、
過去の国内マイナーエアライン
内定者さんのこと。
その生徒さんは、
もう退社され、
めでたく、
東北の地で
ご結婚、そして
育児に励んでおられます。（祝）
Aさんと
同様に、
「最終面接で
面接官が目を見てくれなかった」
のです。
しかし、
②体幹（コア）
があったので、
①テクニック
が生まれてきたのだと
思います。
以下のような方法に出ました。
（報告書の一部を抜粋）
全く目を見てくださらなかったので、とっさに、一瞬黙ることにしました。なぜなら、上司がやはり目を見て話してくれないので、同じ方法で雰囲気を緩和したことがあるからです。（日常生活での実践は大切ですね）。今から考えるとリスクだから、自分でもとっさにでした。すると、こちらを向いてくださって目があったので、思わずうれしく「にこっ」と笑って、「こちらを見てくださってとてもうれしいです」と言ってしまいました。そこで爆笑。ここで一気に雰囲気が変わってしまいました。一瞬のことでしたが何も考えずにやってしまいました。
ということで
内定したのですけど、
おそらく
この
①テクニック
を、そっくり真似して、
面接に臨んでも
合格はしないと
思います。
②体幹（コア）
ができていたので、
①テクニック
がおのずから生まれてきた、
好例と言えますね。
私もこの報告書を
読んだとき、
思わずその状況が
浮かんで、
にっこりしてしまいました。
こっちを向いてくれて
よほどうれしかったのだと
思ったし、
面接官は面接官で
うれしく思ったのかも、、と。
そういう
①テクニック
そして
②コアを身につけ、
内定していただくために、
日々、
この月謝生さんには
どう向き合えばいいのかな？
と
私も自分の体幹を
しっかりさせながら
行動する、の
毎日です。
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