自分は生まれ育ったこの美しい日本という国が大好きである。だから国のために色々と貢献したいと思っている。だから今ボランティアをやっているし、将来は予備自衛官補の試験を受け、仕事の傍ら予備役をやりたいと思っている。
あぁ日本に生まれて良かったなと常々思うし、日本という国のお陰で我々は平和で不自由無く暮らせている。だから国を想い、国に尽くしたいと思うのは自然なことだし、国に何かあれば国民が協力するのは当たり前だ。
しかしこのことを家族や友人に話すと、決まって「お前は右翼だ」という言葉が返ってくる。自分の国を好きだ、国に貢献したいと言うだけで右翼扱いされるのは気分が悪くなる。
例えば田母神航空幕僚長が日本はいい国だと言ったり、安倍首相が愛国心や公共の精神を説くだけで朝日新聞や左翼政治家から批判されたように、この国では当たり前のことを言うと批判される。つまり正論を言うと暴論扱いされる。売国発言をしてもマスコミや政治家は沈黙したままだが、愛国発言をするとマスコミや政治家から総攻撃される。もはやマスコミなど信用できない。マスゴミだ。

国が我々の様々な権利を保証してくれているから、国民は安心して生活できるのだ。だから国が存在しなければ、権利は保証されなくなる。当然、言論の自由も生存権も犯される。
国からの恩恵を受けていながら平気で「国のためなんてくだらない」とか「愛国心など馬鹿らしい」という国民が多し、日本を貶める発言をする政治家やマスゴミがいる。中には国は補助金をくれる存在程度の認識しかない国民もいる。
憲法には書いてないが、国に対して愛国心を持ち、国難の時は国民皆が協力するのは当たり前だろう。そういう気持ちも持たずに、国から恩恵を受け続けるというのは正に暴論だ!
国民が皆、心から「日本が好きだ」と思うようになれば日本はもっといい国になる。朝日新聞などのマスゴミや左翼など放っておけばいい!左翼の発言こそが暴論という世論を作ればいい!皆で日本を好きになろう!!2600年の歴史と美しい国土、世界に誇る伝統文化と技術力を持ち、平和な生活を送れるすばらしい国だ。この国を好きにならない方がおかしいだろう。  嗚呼日本国万歳!!!