マスコミは相変わらず民主党政権が画策している外国人参政権や夫婦別姓についての報道は全くしない。非常に危険な法案であるのにマスコミは沈黙している。例えば自衛隊に反対したり皇室に反対する左翼が集会をするとマスコミは決まって「市民団体が~」と報道するくせに、外国人参政権や夫婦別姓に反対する保守系団体が頻繁に集会やデモをしているのにマスコミは全く報道していない。マスコミを左翼が牛耳っているのがよく分かる。

しかしマスコミによる偏向報道にもかかわらず、少しずつではあるが民主党の危険性に気付き始めた国民が増えていると思う。最近の鳩山政権の支持率急落は普天間や献金問題が原因ではないかと言われているが、民主党の危険な政策に気付いた国民が増えているのも原因かもしれない。
マスコミが偏向報道していてもネットでは自由に情報を発信できる。ネットで民主党の正体を知った国民も多いのではないか。自分も多くの情報をネットから得た。そして今はネットや本で情報を調べ、ブログに書いている。
ネットはもしかしたら日本の救世主となるかもしれない。ネットでの啓蒙の輪を広げていけば国民の間にも危機感を認識する動きが出るかもしれないのだ。
国民の皆さん!もうマスコミには騙されないでください!!そしてネットを活用して情報を発信しよう!!たとえ最初は少数でも輪が広がれば大きな流れを作れる!もう国会議員には頼れない。国民自らの行動で日本を守るんだ!!