いよいよ菅内閣の化けの皮が剥がれ左翼の本性を表しはじめた。

国賊岡崎トミ子が少子化対策大臣兼国家公安委員長に就任した。

岡崎トミ子とは社会党出身の反日極左活動家の議員であり、福島瑞穂や辻本清美と並び、日本人のマインドは持っておらず議員バッジをつける資格などない人物である。

こんな人物を国の公安活動の統括を行う国家公安委員会の委員長に平気で就任させる菅も左翼の中の左翼。
国民を欺く行為はいい加減にしてもらいたい。ますます民主党政権粉砕の覚悟が決まった。

岡崎トミ子がなぜ議員バッジをつけていれるのか不思議で仕方ないが次の参議院選挙で落選させねばならない人物である。

岡崎トミ子とはどんな人物か。それは純度100%の反日分子である。

なにしろ国会を休んでまでして韓国に渡り、反日デモに参加して日本大使館前で韓国の反日団体と共にシュプレヒコールを上げたくらいだ。日本人の屑である。
岡崎は従軍慰安婦に対しての謝罪と補償を日本に求める活動をしているが、これも左翼の病気である。

そもそも従軍慰安婦を軍が強制連行したなどという証拠はない。

従軍慰安婦は仕事として自ら志願してきたものでありかなり高い給料をもらっていた。また、日本兵と結婚した慰安婦もいたくらいである。

バカなことに左翼は軍が強制連行したという証拠がないため、「軍が関与」と言い換えて批難している。

では軍が関与したというのであれば、GHQが日本に対して慰安所を作れと命令し日本人慰安婦が占領軍兵士にサービスをしていたのはどうなるのか?アメリカに対して謝罪と補償を求めるというのか?

その日本人慰安婦は慰安婦募集を見て自ら志願したものである。

当然、朝鮮人慰安婦も仕事として自ら志願したものである。

なぜそれに謝罪と補償をしなければならないのか。左翼の陳腐や理論がよく分かる。

岡崎は結局自ら左翼病に犯されていることに気付かず、自己満足のエセ正義感に浸っているのだ。

また岡崎は外国人参政権にも積極的である。間違いなく思想の根底には日本解体がある。

日本人としてではなく人間としての良識を疑うような人物が入閣していることに一体どれだけの国民が気付いているだろうか。

ついに菅内閣の左翼の本性が現れた。日本に仇なす岡崎トミ子を絶対に落選させねばならない。