ご覧いただきありがとうございます。

 

曼荼羅アーティスト

茶谷洋子です。


 

 【生命の誕生】





壁紙に描いた曼荼羅


「いつか壁一面に描いてみたい」

曼荼羅アーティストとして

活動し始めた頃の夢を、


先ず先に形にしてみよう!!


プロのフォトグラファーさんの

お力をお借りして、

2メートルの作品を描き

撮影してもらったのが2017年。





翌年の2018年に

初個展でご披露させてもらいました。


 

そこから2022年の個展で

4年振りにお披露目できる機会を頂き、


新たにアクリル絵の具で

色をのせていきました。






そして今年も6月と10月、

2度展示予定しています。


ここから新たに手を加えます。


「生命の誕生」曼荼羅は、

変化し続けます。


 

5/29日から開催されます

合同作品展で、お披露目いたします。





ある時、曼荼羅の存在を知り

一瞬にして心の中に入り込み

 

そして指先へと繋がっていった。

 

 

あれから、無我夢中で描き続けた。

 

描くだけでなく、SNSを通じて

人にも見てもらえるように。

 

すると次第に沢山の方が

見て下さるようになり、

曼荼羅がきっかけで

人とも繋がっていった。

 

 

そう、曼荼羅を描き始めた時と同じ。

 

中心に置いた「点」が

徐々に広がっていくように、

 

私自身の世界もまた

広がっていった。

 

 

パレスホテル東京内にある

【ASAHIDO GALLERY】

にて、合同作品展を開催する

運びとなりました。

 

 

菅谷仁見、伊藤美有紀、小川智子

そして私、茶谷洋子。

 

4名の曼荼羅作品が

一堂に会する

 


【終わりのない時空間の旅へ】


 

年齢も様々、

辿ってきた人生も様々。

 

ひとりひとりが唯一無二だからこそ

生まれてくる曼荼羅もまた、唯一無二。


 

今回はそれぞれの作品展示だけでなく、

4人の独自性を掛け合わせた

 

「合作」

 

にも挑戦します。

 

 

中心に置いた「点」は、

いつでも「未知」へと

連れ出してくれます。

 

今回の「合作」は、

4人のそれぞれの「点」から

広がった先に生まれた、

 

私達の重なり合いでもあります。

 

 

それぞれに4人ともが

力のあるアーティストで、

 

どのような曼荼羅が生まれるのか

私自身、とても楽しみにしています。

 

 

ぜひとも直接

ご覧いただければ

嬉しく思います。

 

ーーーーー


明治3年(1870年)創業の「朝日堂」


昨年2023年にオープンしたアートギャラリー

ASAHIDO GALERY



​終わりのない時空間の旅へ


・期間:5/29(水)〜6/27(木)

・時間:11:00〜19:00

・会場:ASAHIDO GALLERY 

パレスホテル東京 地下1階アーケード内

・展示作品数:15点前後

・出展アーティスト:

菅谷仁見、伊藤美有紀、小川智子、茶谷洋子

・入場無料


※作家在廊日は未定となりますので

恐れ入りますが、各作家に直接

メッセージください。