皆様、こんばんは。

ゆめじん祭りでのご紹介で、最後のアイテムとなります。

ハイビスカス ミルク。


小さいボトルがハイビスカス ミルクのお試しサイズ。
大きいボトルがハイビスカス エッセンスの現品となります。









★ハイビスカス ミルク★

油溶性ビタミンC誘導体を5%も配合した贅沢な乳液です。

油溶性ビタミンC誘導体が持続的に働きかけお肌を健やかに保ちます。

また、保湿・エモリエント効果(柔軟湿潤作用)にとても優れています。








☆油溶性ビタミンC誘導体☆

参考URL
http://info.etvos.jp/?eid=1


ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体と、油溶性ビタミンC誘導体があります。

双方共に、ニキビの抑制や改善・美白効果・しみ防止・コラーゲンの生成促進・メラニンの生成抑制・ニキビ跡の色素沈着の抑制などの効果があります。


では2つの違いについてです。

水溶性ビタミンC誘導体(リン酸Lアスコルビルナトリウム)について・過剰な皮脂の分泌を抑制する効果が高い。

・真皮での効果は12時間と言われています。

・高濃度になると、刺激等を感じる方もいるそうです。

・油溶性より安価。



油溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)について

・「水溶性ビタミンC誘導体」に比べて約3倍の浸透力があり、その効果は24時間持続します。

・「水溶性ビタミンC誘導体」より乾燥が少なく、刺激もほとんどありません。

・乾燥からくるニキビや敏感肌の方には油溶性がオススメです。

・水溶性に比べて高価。乾燥・敏感肌の方には油溶性ビタミンC誘導体がオススメです。


皮脂分泌が盛んな方には水溶性ビタミンC誘導体がオススメです。









☆ハイビスカス葉エキスの特徴☆

乾燥した環境ではしっとりうるおい、
湿度の高い環境ではべとつかないところが、ハイビスカスエッセンスの優れているところ。

他にもハイビスカスエキスの特筆すべき特徴は、活性酸素除去能、メラニン色素抑制能などにも優れています。









☆こだわりの5つの無添加☆


・パラベン
・合成着色料
・合成香料
・フェノキシエタノール

お肌のために、本来必要のない以上の成分を徹底排除しています。








洗顔後のお肌に。




ローションを染み込ませて。




ハイビスカス エッセンスを馴染ませます。




そして最後にハイビスカス ミルクでお肌を落ち着かせます。




テクスチャーは、さらっとしているけれど、少しとろみがあり、とても伸びが良くお肌に直ぐ馴染んでくれました。
たったこれだけの量で、お顔全体がカバー出来ますよ。









ハイビスカス ミルクの一番嬉しい成分は、何と言っても、油溶性ビタミンC誘導体が配合されているところ。

上記でもご説明しました通り、美白やしみ防止、メラニンの生成抑制等の美容効果の高い成分が配合されているのです。


油溶性ビタミンC誘導体は、全ての成分を確実に角質層まで届けてくれる働きもしてくれます。

そして、成分が蒸発したりお肌が乾燥しない様に角質層から保湿してくれますから、最後のお仕上げに最適のアイテムです。


私の場合は頬が乾燥肌ですから、夜の寝る前には何度か乾燥しかけた時に塗り直しています。

頬が特に乾燥してしまいますので、念には念を、という感じです。

決してかっさかさに乾燥するわけではございませんので、ご安心下さい。

ただ、保湿クリームの様な保湿力ではございませんので、何度か塗り直している、ということです。


私のお肌は混合肌で、生理前~生理中にかけて、T-ゾーン(おでこ~小鼻、アゴ部分)の皮脂分泌が過剰になります。

つまりは、おでこから小鼻にかけて、とても脂っぽくなるというわけです。

こういった時に通常期と同じ過剰な保湿をしてしまいますと、吹き出物が出来てしまいますし、お肌のバランスが崩れてしまいます。

ですから私は、その時のお肌の状態に合わせて使用しているのですが、こちらのハイビスカス ミルクは、ニキビの抑制効果のある油溶性ビタミンC誘導体が配合されているだけあって、お肌が脂っぽくなる時に最適でした。


この時頬は相変わらず乾燥しがちですから、何度もハイビスカス ミルクを重ね塗りしていた、ということです。








それぞれに、ハイビスカス葉エキスの自然の保湿力が生かされているスキンケアシリーズ。


皆様にも是非体感してみて頂きたいお勧めのアイテムです。











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