収穫はもっと先かと思ったのに、
思いがけず、
6月から食べられるほど育ってくれたゴーヤ。
おきまりのゴーヤチャンプルは、
苦みが苦手で途中でギブアップだったけど、
ハンギングバスケットマスターの先輩じゅんさんや、
ブログでお友達になったmiyakoさんに、
「フレッシュジュースにすると苦みが抑えられて美味しい!」
って教えていただいて、
(↑二人分で、ゴーヤ小1/2本、バナナ1本/ヨーグルト+水が一番苦くない模様・・・)
今のところ、ムダなく消費できてる。
感謝。
そういえば、先日、妹ちゃんが、
「子供でもパクパク食べられるゴーヤの肉詰めレシピ」(オイスターソース味)を見つけて、
さっそくつくってくれたのだけど、
やっぱり、苦い。
それで、今日はこれならいけるかもと作ってくれたのが、
ゴーヤチップス。
小麦粉をつけて揚げて塩をふったもの。
ただ、これだけだと苦みが残るけど、
いりごまをまぶすとあら不思議。
ごまの風味が苦みを和らげて、
パクパクいける。
新たな発見。
そして、ベランダのゴーヤの隣には、
夏の定番、薬味のためのシソがいるのだけど、
薬味ぐらいでは追いつかないほど、
こちらもワサワサすぐしげる。
しそ餃子を作れば一度で消費できるけど、
もっと簡単にすぐできるレシピがあればいいのにって常々思ってたところ、
またまた妹ちゃんが見つけてくれた。
コープ誌にのってた超簡単なのに美味しいレシピ。
『大葉のごまわさび漬け』
これをごはんと一緒に食べるといくらでもイケちゃう。
材料は、①シソの葉6~8枚と、
②白ごま・・・小さじ1 と、
③=わさび・・・小さじ1/2、
しょうゆ・・・小さじ1、
みりん・・・小さじ1/2、
ごま油・・・小さじ1
作り方は至って簡単。
(1)シソの葉は、軸を切り、さっと洗って水気をふきとる。
(2)炒りごまは手でひねって軽くつぶし、③とよく混ぜ合わせる。シソの葉を入れ、全体に味をなじませる。
だけ。
私的にはとっても気に入っていて、
こちらは今のところ、
「簡単なのに美味しいレシピ」の第1位かも。
よろしければお試し下さいマセ
いつも遊びにきていただき、ありがとうございます
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