今日はお昼からEDPへ。


昨日の夜塗ったボディは明るいところで見るとムラが目立ちます笑


けどやっぱりヤリスはカッコいいですね!


オーバーハングが短くなったからか、ヨー方向の動きが軽快になりました。


貸し切りでした


いろいろセッティング試せて良かったですが、コースレイアウトが変わってバンクが復活?していました


以前までのレイアウトなら夜まで居たのですが


僕がやりたい練習には向かないと判断し

waluサーキットに行ってみました


移動中のお菓子


waluサーキットは外の光がほとんど入らずアングラ感が凄いので

前に来たときは中を覗いただけで引き返してしまいました


いざ入ってみると親切な方ばかりだったのと、絶妙なコースレイアウトで超楽しかったです

日曜日は割とどこも空いているんですかね


猿モードだったので写真を撮り忘れました。。


かわさきロボットとのシンクロ率向上について

シンクロ率という言葉はあるアニメから取っているつもりです
若い男女が負けづ嫌いの根性と気合いを武器に良くこんな形思いついたなと思わされるような未知の敵と闘うやつです。

けどその感覚はかわさきロボットにも通じていて

歴代の本大会、学園祭、練習会の勝者は明らかに負けづ嫌いです。

私の先輩も負けづ嫌いですが、プロポのバッテリー交換を許したという展開は倫理感によるものだと思っています。

実戦に役立つシンクロ率向上のノウハウは
自分はこう動いて欲しいという感覚に対して、いかにロボットを追従させるかというものです。
感覚以上動く、早い…と思った時にはエンドポイントを下げるか、エクスポを効かせる。
遅いと思った時は逆エクスポです。
人間トラクションコントロールはその次で、40%を続けた時と、20%から60%を繰り返し入力した時どっちが速いんですか?という話になります。ほとんどの場合はリング表面の状態やロボットの足裏の状態に左右されます。

実戦に役立たないシンクロ率向上は本当に難しいですが、1番勝利に効いてる気がします。

操縦する人間とロボットがいかに勝つことを重視しているかという考え方です。

操縦する人は日々の取り組み方や大会当日の雰囲気でどれだけ気合いが入ってるかがすぐわかります。
前の日に飲みすぎたとか徹夜でロボット仕上げたとかそういう問題ではなく、この人はやばいなと思わせる雰囲気的なものです。

けどロボットは動くまでわからず、初戦は微妙だったけど2回戦目から急変するなんてことがよくあります。

僕が学生の時は誰よりも勝つことにこだわって、誰よりも勝つための事を考えていたという自負があります。
だから勝てたんだと今になってよく思います。

卒業して何度かチャレンジしましたが、本気の人には敵わないと改めて感じました。

本気で取り組んだことを一切後悔させない大会であることは間違い無いので

本気で勝ちたい人は勝ちに行ってほしいと思います

上には上がいるとよく言いますが

本当にいると思います。

コロナが関係なくなった以上荒れることは間違いないと思います。

楽しみです。

妹が結婚しました。


いい感じです。


やっとこのアカウントにログインできるようになりました。


amebaさんの対応ナイス。