こんばんは
超、超、超、ひっさしぶりの投稿になります。
約二年、放置してしまいました。
春分の日、夏至、秋分の日、冬至と年4回開催しているタロットパスワークですが、
回数を重ねるごとに変化しています。
今から遡ること14年前の2009年12月に、初めてタロットパスワークを体験。
当時、タロットカードといえば、タロット占い程度しか認識していない状態でのパスワークでした。
パスワークとは何ぞや?の状態でしたが、言われるがままにカードをガン見して、ヘッドホンから
流れる音を聞きながら体験。
なんだろう、この怪しげなのは・・・、という状況。
最初は、なんもイメージできない、何も感じない。
という状態でしたが、なんかボヤっとイメージが見えてるような、見えてないような・・・
でしたが、それをメモメモ
そのメモメモがのちに現実と重なることになり、衝撃をうけてパスワークにハマりました。
「パスワークのイメージの現実化2」
その後もパスワークするたびに、現実化が何度もありハマりまくり。
最初はなんだかわからない、何もイメージできない。
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ボヤっと何かイメージが見えてるような、ただの妄想のような・・
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タロットカードの精霊がいろいろ出てくる
アントニオ猪木、仮面ライダー、北斗の拳の皇帝サウザー、映画の登場人物etc
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言葉が浮かんでくる、メッセージが聞こえてくる
というように、イメージが変化しています。
前回までのパスワークでは、文章としてイメージが浮かんだり、メッセージとして聞こえたりだけでしたが、
今回は、サンドイッチマンの富沢さん、速水もこみちさんがイメージで出現しました。
年4回のパスワークに加えて、今回から新月・満月に2~2枚づつパスワークがはじまったので、
自分の体験を書いてみました。