もっていた話☆ | air/LOVEST 大滝義孝のブログ カリスマ美容師への道


さて、airの大忘年会の中には演目の合間の時間に                                   
               「スピーチ」
                  があるのです!! 



しかも、今年は15年目の節目の年。
約300人強いる会場の人の中から、(前もってスタッフは作文を書いている)社長、専務が箱の中から茶封筒を数枚引くのですが、明らかに一枚…他のものとは違う見覚えのある茶封筒が一枚引かれたのです……


まさか、まさかね …😉






マイク越しに名前を読みあげられる…




「air-kyoto」…きたっ



12/12。(京都店はスタッフ数12人)





「アシスタント」…いや、まだ可能性は…



 5/12。 (アシスタント数5人)




💧




「4年目」……。

















俺だ…(4年目は僕一人です)



この瞬間、お腹もいい感じにへっていたのですが
何ものどに通らなくなり、手足に急な冷えが襲って来ました。


会場の雰囲気はこんな感じです。
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椿山荘。






なんていう確率でしょうね。

300人強いる中の、数名の内の一人に選ばれるなんて……。


もっているとしか言いようがないですね。笑



発表までの間は超プラス思考に色々考えました。



作文の発表なんて、


ステージに立って話すのは、


小中学校の全校集会以来でしたね。



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ステージから見た場内の景色は…




照明が眩し過ぎて何も見えなかったです。







とまー、たくさんの人の前で自分の気持ちを発表するという経験が出来た事は僕にとっては非常に良い経験になりました。


300人強の人達に自分の気持ちを少なからず伝えられた事と、聞いて頂けた事はでかいですね!



そのあとは、無事に手足の冷えもおさまりました。


続く!