前記事で区切りっぽい事を書いたわけですが、レックリ記念日から遡ること4日の11/9、公開初日に『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
何が魅力かと言えば、キャストが激似（特にブライアン❗️）なのに加えてストーリーの組み立て（時系列が違うのは承知の上で）がとにかく巧みなこと、フレディを演じたラミ・マレックの神懸かり的演技。
映画館に行くたび流れる予告編を見て絶対面白いとは思ってました、が。
正直こんなにハマるとは。
最初の21世紀FOXファンファーレから爆アガり。
中盤『Another one bites the dust』のエピソードの所から涙腺が決壊（ベースに弱い）。劇中何度も拍手したり足踏みしたり腕を突き上げたりしたい衝動を抑えるのに必死でした。
LIVE AIDシーンではほぼ号泣😭
フレディの振り絞るような歌、パフォーマンス、そしてこれまでのストーリーに重なるように歌われる歌詞が刺さる刺さる。
エンドロール終わるまでお客さんが誰一人立たない映画は初めてだったかも。
そんなこんなでここひと月近く、この映画とQueenのことで頭がいっぱいになってます💦
ツイッターではほぼボヘミアン・ラプソディのことしかつぶやいてない気がする…
これ、レッドクリフの時とよく似たハマり方だわ。11/9がボヘミアンラプソディ記念日になってしまった。
気がつけばすでに3回、うち1回は応援上映で😅
応援上映の時はここぞとばかりに拍手足踏み歌って泣いて（忙しいな）発散。
地元は田舎なのでもう応援上映しないかな。また行きたい。
3回で足りるはずもないのでまだまだ観にいこうと思います。レッドクリフの5回、多分越える💦
何が魅力かと言えば、キャストが激似（特にブライアン❗️）なのに加えてストーリーの組み立て（時系列が違うのは承知の上で）がとにかく巧みなこと、フレディを演じたラミ・マレックの神懸かり的演技。
初めこそあの歯が喋りにくそうだなあ、キスしにくそう（笑）だなあ、なんて見てたのに、だんだんもうフレディにしか見えなくなってきて“マヤの演技で跳び箱もゴンドラに見えてしまう観客byガラスの仮面”のようになっておりました。
映画に関するニュースでは今作が異例の快進撃を続けているとの事で、嬉しい限りです😊
もっともっと沢山の人に見てもらいたいし、楽曲もコンプリートしたいし。
忙しくなってきたぞー😆
とりあえず今はサントラや前から家にあったアルバム、娘が私のカーステに入れてあったのんをヘビロテしております！
それから。間もなくですが地元に英国のとあるグループがコンサートに来てくれます（Queenじゃないよ）。
そして年明けには東京へまた別の英国グループのコンサートに行きます🇬🇧
このブログを始める遥か前、ハタチの頃夢中になってたバンドが次々来日、当時も結構なオジ様達でしたが今も元気に活動してくれてることがとてもありがたい💕
…と、
中華圏娯楽中心ブログでしたがしばらくは西へ浮気します😂何とぞご容赦を🙇♀️
そして4月にはまた東に戻ってきますので！！
では！