先日、ランチ会&グループ・ヒーリングの第1回目を行いました。



今回は、すでに《100日修行》に取り組み、終了した方ばかりの参加でした。



皆様それぞれの《覚醒》のツボの位置を教え、ツボの使い方、ツボの見つけ方を伝授しましたところ…

お一人は、すぐに自身のものにして使いこなしているとのご報告を頂きました。

元々…気功のトレーニングもされている方だったので、身に付けることが早いパターンでした。

まだ身に付いていない状態でも、日々、トレーニングしていくことで感覚を掴めることと思います。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


前回のお茶会でも、今回のランチ会でも、特に感じたことがあります。


私は通常、一対一の対面セッションをしてきたのですが、グループで 一対多数 でのセッションとなると、その時々の集まったメンバーとの《縁》により、一対一では生まれなかったものが観えてきます。


『橋本明頼のランチ会&グループ・ヒーリング』にという《場》に集まるという時点で、共通の何かをキャッチしつつも…

参加する方それぞれの話したいこと、質問したいことなどから現れてくるひとつの《目指すもの》を全員で共有している感覚。

なので、誰が何を話していても、誰が何を質問していても、その場を共有している全員に気づきや閃きが起こる《場》になるということです。


もちろん、核になるものは、私が提供しているもの。

気功やヒーリングであったり、苫米地博士の元で私が修行して得た体感であったり。

特に、リラックスして深い変性意識状態に入ることを体感で体得していくということは、《場を共有》することでしかキャッチ出来ないものですね。



一対一の対面セッションでは、私の方からクライアントに合わせていき、その時のその人に必要なことをしていくのですが、
一対多数のセッションでは、参加している全員のLUBに対して働きかけていくので、個別のセッションよりも一段高いところへの働きかけになるのですね。


お茶会やランチ会で、そのことに気づいたことは私にとっての収穫でした。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

グループ・ヒーリングでも、個別セッションの体感よりも一段高いところへの働きかけになります。



チャクラのチェックに関しては、参加者それぞれに対して個別で観ていきます。

一人一人のチャクラの回り方を、丁寧に観ていき、ヒーリングは全体への働きかけになるのですが、
そのグループでのヒーリングですと、大きなうねりのある気が流しやすいのですね。

そのうねりの感覚は、個別のセッションではもっと繊細で細かいもので、グループでのヒーリングとは全く質感が違いました。



そして、グループ・ヒーリングの終了後に、再度チャクラ・チェックをしてみますと…

全員に変化が現れていきました。





そんなランチ会&グループ・ヒーリングを、次回は3月28日(月)に予定しております。

その他の日程は、ホームページに記載してございます。



ご興味のある方は、私と場を共有しに来てください。


お申し込みは、ホームページからお願い致します。







{F4256517-7493-4457-9CA7-BEF58605E9F9}




*橋本明頼のページはこちら