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まだ眠っていたいという状態なので、3時間くらいそのままに…自然に目が醒めるまで、眠って頂きました。
目が覚めた時。
『こんなに熟睡出来たのは久しぶりだ!』
…と仰っていました。
そして、後日。
病院に行った時には、右耳の下にあった腫れがすっかり無くなっていたそうで、
主治医からは『こんなことは有り得ないんだけどな。一体何があったの?何かしたの?…なにかをしたとしても、簡単には消えないものなんだけどな…』と言われたそうです。
クライアントは、気功で治ったと言っても信じてもらえないだろうと考えて、
『半身浴をしたりしていたら腫れがなくなりました。』
…と話したそうですが、
『お風呂にどんな入り方をしたからって、普通は消えないんだけどな…』とどちらにしても信じてるもらえなかったそうです。
結局、治ってしまったのならば、もう通って来なくてもいいということになったそうです。
ヒーリングのために来院したのは、3回でしたが、1回目の後すぐに腫れが引いて行ったらしく、1回目の治療の時に効果があったパターンでした。
3回目のヒーリングの時には、クライアント自身で何か身体に良いもの(身体に何かをする機械)を見つけた様子で、私にお勧めしてくださいました。
『気功治療に、コレをプラスして行けば、他の患者さんに喜ばれるよ。』と。
このように、自分の身体に良いものだと思うものを自ら探してくるということは、ご自身の健康に対して、自分でちゃんと考えている証拠ですね。
自身の健康に対して、誰かに頼る気持ちが薄れていき、《自己責任》で自分と向き合っているということです。
その後、数年間音沙汰なかったのですが、学会で発表するために情報を開示してもいいかと連絡しましたところ、そのような病だったことも忘れるくらいに、生き生きと過ごしていらっしゃいました。
私のヒーリングを受けたことも忘れているくらいだったので、凄い成功パターンだなぁと改めて実感したものです。
うまくいったヒーリングというのは、実はクライアントに感謝されません。
なぜかというと、病だったことも忘れるくらいに…ヒーリングを受けたことも忘れるくらいに、クライアントの《ブリーフシステム》が変わり切っているからです。
健康なことが当たり前になるということは、病の状態だった時の辛かった場…苦しかった場から離れているということなのですね。
【病場】からの卒業をしているので、【病場】にいた時の臨場感は無くなっており、《健康体で好きなゴールを目指している場》に移動完了しているのです。
もうコンフォートゾーンが違うので、【病場】にいたことも、どうやってそこから抜け出たのかもどうでもいいことになっていくのです。
私のヒーリングは、クライアントの居る《場》が変われば卒業です。
いつまでも【病場】にいて、
いつまでも私のヒーリングを頼り、
いつまでも通い続けることなんて無いのです。
卒業までの流れは、クライアントによって様々です。
それぞれの《ブリーフシステム》が違うのと、その変化の仕方、スピードは違うものなので、数年掛かる方もいらっしゃいます。
卒業する時のポイントは、セルフヒーリングが出来るようになった時。
それは、自分の身体に対しての自己責任があり、何かあったとしても、その対処法が自分なりにある時です。
その対処法は様々なものがあるのですが、私からクライアントにお勧めしているのは『100日修行』のやり方を知り、実践すること。
日々の生活の中で、無理なく出来るもの。
お金をいつまでもかけ続けずとも、一人で無料で出来るもの。
いつでも自分のやりたいようにアレンジして出来るもの。
…それが、私のお勧めしているセルフヒーリングです。
ご興味のある方は、『100日修行』のやり方を書いた小冊子を
私のサイトで無料でダウンロードできるようにしてありますので、御一読下さいませ。
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しばらくは、無料遠隔ヒーリングも行っておりますので、こちらもご利用下さいませ。
私のサイトからお申し込みいただけます。
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