《感謝する》って、そもそもどういうことなんだろう?




①親への感謝

産んでくれたことに感謝する

育ててくれたことに感謝する

守ってくれたことに感謝する

働いてくれたことに感謝する



細かく見ていくと……

稼いだお金を私のためにも使ってくれたことに感謝する

ご飯を作って与えてくれたことに感謝する

着るものを与えてくれたことに感謝する

生活をする場所を与えてくれたことに感謝する



一緒に遊んでくれたことに感謝する

わからないことを教えてくれたことに感謝する

やってはいけないことを教えてくれたことに感謝する

やった方がいいことを教えてくれたことに感謝する


褒めてくれたことに感謝する

元気づけてくれたことに感謝する



まだまだあると思いますが、親に対しての感謝って、尽きないのかもしれないと……書きながら思いました。



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学校ではどうでしょう?


習い事ではどうでしょう?


友人やクラスメイトではどうでしょう?


仲間ではどうでしょう?


ライバルではどうでしょう?


恋人ではどうでしょう?


結婚相手ではどうでしょう?


我が子たちではどうでしょう?


職場ではどうでしょう?


学びの場ではどうでしょう?




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誰に何を感謝するのかが明確な場合は、
素直に感謝の気持ちがわいてくるものですね。



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では、明確な感謝する内容がないと感じる場合は?



ここなんですよね。



で書いたような場合。

誰かの影響によって、自分へ被害がある時にも、
その相手に対して《感謝》することができると
先に進めるけど、どうしても感謝の気持ちがわいてこない場合。



これ、私のメールセミナーでも書いたことなのですが

『抽象度を一つ上に上がった視点で観る』

……ということが有効です。



詳しくは、メールセミナーで確認してみてくださいね。




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陰陽の両面から観える視点で物事を観ると、
この世は何一つ無駄なことはないと感じられます。



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陽の世界は、すぐそこに見えてますね!



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