ども。
PEACE博多よりハイサイ普天間です。
福岡寒いねー。
沖縄帰ってたけど半袖で過ごせたよ。
そんな寒い季節。
ホットコーヒーの美味しい季節。
そんな抜群に利尿作用のある嗜好品を飲むと
生まれ持った才能に拍車がかかる。
そう。
私は産まれながらにしての頻尿である。
頻繁に尿意を催す。
我輩は頻尿である。
理由は知らない。
友人から
「ヤバイでしょ？病院行ったら？」
とよく言われるが、
私は28年間この膀胱と付き合ってきたのだ。
余計なお世話である。
これが私の身体であり、私の膀胱なのだ。
私という存在自体がもはや膀胱なのだ。
自分でもよくわからないが続けよう。
コーヒー、お茶、紅茶、アルコール、
色々と利尿作用があるものはあるが、
これらは
私の尿パフォーマンスを劇的に向上させてくれる。
貴方にはわかるだろうか。
尿意と戦い、やっとみつけたコンビニのトイレで先に入られていたときの絶望感を。
貴方にはわかるだろうか。
映画のいいところで尿意に襲われる失望感を。
貴方にはわかるだろうか。
ミーティング中やセミナー中に1回目はまだしも二回、三回、トイレに駆け込む羞恥心を。
貴方にはわかるだろうか。
そんなセミナー中に電話かかってきてるフリしてトイレで用を済ますときの幸福感を。
そう。
放尿という行為は私に様々な感情を与えてくださった。
しかしながら、上記に書いた通り日常に支障をきたす場合がある。
プライベートはまだしも
大事なミーティングやセミナー中は
膀胱と尿道との
出しなさい。
と
今はまだ出せない。
というお互いの
絶対に負けられない戦い
がそこにはあるのだ。
そうこうしてる間にも尿意が。
それではまた。