過去記事の紹介ですよ。
「今日の最高気温が38度」という話が出てきてびっくりしそうだから先に言っておいた。

 

 
私の住んでいる界隈は、今日の最高気温が38度。
 
お風呂の38度はいけるのに、気温の38度はめちゃくちゃ暑くてしんどいのはなんでだろう。
 
なんなら気温の30度でも暑いのに、お風呂の30度はぬるく感じるのはなんでだろう。
 
サウナだってそうだ。
サウナならあんなに暑くてもしばらくいられるのに、同じ温度のお湯だと火傷してしまうだろう。
命に関わる危なさなので、同じ温度のお湯に入る実験なんてしてはいけないぞ。
 
 
 
毎度、フワッと気になっては調べ忘れてしまうので、こういうのはサッサと調べて解決しようではないか。
 
 
 
 
 
調べた。分かった。
 
参考:

 

一番はじめに調べたページを見失ったけれど、こちらのページとだいたい同じことが書いてあった↓

 

 

 
私たちの暑さや寒さの感覚は、水や空気の温度だけで決まっているわけではないんだね。
 
我々は恒温動物。
ごはんを食べて、熱を生み出しながら暮らしている。
 
生み出した熱を いつもちょうどよく体の外に逃してやらないと、体にどんどん熱がたまってアチアチになっちゃう。
 
 
それで、「どれだけ熱が体の外に逃げやすいか、いい塩梅に熱を逃すことができているか」を感知して、それを暑さや寒さとして感じているみたい。
 
熱をうまく逃さないでいるときは、体が熱くなってきて危ないので暑く感じる。
 
反対に、熱が逃げすぎて 体温が下がってしまうくらいのときにも、危ないので寒く感じる。
 
 
 
 
気温と水温では、体からの熱の逃げやすさの度合いが違うんだね。
 
熱の逃げやすさ。
科学の言い方にすると、熱の伝わりやすさ。
熱伝導率。
 
 
空気は体の熱が逃げにくい。
熱が空気に伝わりにくい。
 
寒いときに布団や毛布を厚くしたり モコモコの上着を着込んだりしてあったかくする。
空気の層を厚くすることで、体のまわりの熱を逃さないようにできるわけだ。
空気は熱を伝えにくいから。
 
体温が36度で 空気が30度なら、温度差で体の熱が空気に移っていきそうなものだけど、熱がなかなか移動していかない。
 
それで、体に熱がたくさんになって暑く感じるわけだ。
 
 
 
一方、水は体の熱が移動しやすい。伝わっていきやすい。
体温が36度なら、30度の水に入っていれば 体温がどんどん水に移動していく… 水に体温を奪われて体が冷えていくので、寒く感じるわけだ。
 
 
 
 
汗や気化熱といったほかの要素もあるけど、おおまかなところが分かったので満足した。
 
体の熱をちょうどよく逃し続ける必要があることと、熱伝導率、なるほどねひらめき電球
 
 
 
 
 
子供の頃にこういう疑問を持てていれば、夏休みの自由研究のネタにできたのになぁ。
ブログのネタになったからいいか。