【月の聖数8】で、8枠が絡んだ新潟7R。
月の聖数の8枠からも拾えたことで3連複132.8倍をゲット!!
こんにちは。
元・借金153万競馬人@あくつです。
今日は昨日の続きで、
カバラ編の「月の聖数」についていきます。
たとえば、
2016年8月
だとすれば、
2+0+1+6+8=17=1+7=8
この月は8絡みが出やすいというものです。
※もしくは足して8になる⑰(1+7=8)
実証例を出していきたいと思います。
2016年4月24日
阪神11R
読売マイラーズカップ
でみてみますと、
月の聖数は、
2+0+1+6+4=13=1+3=4
2016年4月
この月出現しやすいのが4か、足して4になる13
3着 ④番 クラレント(11人気)
もうひとつ実証例をあげます
2016年7月3日
中京11R
CBC賞
月の聖数は、
2+0+1+6+7=16=1+6=7
この月は⑦、⑯、7枠の目が強いです。
2着 ⑦番 ラヴァーズポイント(7人気)
このように
月の聖数とよばれるものに着目して、
その月は、人気薄い馬も拾えたら
もっと回収率が上がるかもしれません
しかしながら、
それだけでは三連系はおろか
馬連の相手が見えてきませんので、
あくまでも
候補馬のあぶり出しにしか過ぎません
今回はこの辺で。
今回も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。
ではまた。
次回のところでは「日の聖数」
からあぶり出す馬券術をやります。