破天荒3冠馬のDNA炸裂!皐月賞制覇の愛馬の成長曲線が凄すぎる~競馬で稼ぐゴールデンルールとは? | 借金153万が原因で家を追い出され彼女にも捨てられた私が、あるノウハウで借金完済・月収30万円の不労収入を獲得した競馬必勝マニュアル

借金153万が原因で家を追い出され彼女にも捨てられた私が、あるノウハウで借金完済・月収30万円の不労収入を獲得した競馬必勝マニュアル

このブログでは、「借金153万円」に膨れ上がり、2ヵ月家賃滞納に追い込まれ、彼女にもフラれた私が、たった3ヵ月で月収を超える毎月30万円もの馬券収入を手に入れ、借金完済!さらには元カノを上回る彼女とも付き合えるようになった競馬必勝の秘密を特別に公開致します。

 

 

んにちは。

 

競馬人@あくつです。

 

 

歳をとると、行動するのも大変で

また、ブログも含め文字を書く行為すらも

 

スローリーになってしまうのは

私だけでは、ないはずです。

 

 

筆不精といっていいだろう。

筆まめな人は、既にレース後に記事を書いてるはず。

 

そこはご理解をいただきたい。

 

さて、ご存じのとおり、

愛馬エポカドーロが、

皐月賞を制してしまった!!

 

なんかデビュー戦から見てると、

成長曲線ってやつですか....凄すぎです!

 

 

ひとつひとつクリアしていって

本番では既に実力があるにもかかわらず、

 

評価が7番人気と低かったにすぎないかなと。

 

それが、今年も波乱になったといわれたが、

それを作り出したのは有力馬何頭か。

 

そのうちの1頭は前走でハナ差だった馬なんだから、

人間が勝負付け済んだみたいな評価で

 

波乱を作り出した張本人。

 

【現地パドックで撮影した写真】

 

 

私のほうは、的中はしているが、

馬券でいえば、失敗....。

 

 

   

 

 

前記事にもあったように、

必ず、デビュー戦から複勝で

 

張っていましたしね。。。。。

 

一番やりたくない総流しだったのだけれど、

波乱はあるなと踏んでのもの。

 

まあ、私の周りからも単複は

毎回半々でも買わんとアカンよ!」

 

ってね、言われましたね....苦笑

 

※半々とは、例えば単勝5千円、複勝5千円。

 

総流しは105点になるが、

人気の有力馬が絡めば、

 

最低でワグネリアン、ステルヴィオとの27.2倍

 

次に、ワグネリアン、ジャンダルムとの54.6倍

 

その次は、ジャンダルム、ステルヴィオとの56.0倍

 

さらにその次は、キタノコマンドール、ステルヴィオとの71.3倍

 

以下、ワグネリアン、キタノコマンドールとの71.7倍

 

オウケンムーン、ステルヴィオとの75.8倍

 

ワグネリアン、オウケンムーンとの79.4倍

 

 

これらが、100倍以下の組み合わせだった。

 

 

タイムフライヤー、ステルヴィオでも

104.4倍でマイナスだった。

 

元が獲れるのが、

タイムフライヤー、ワグネリアンとの105.1倍

 

なので総流しは結果はオーライだったけど、

リスクしかないかなと。

 

 

ただ、ヒモも荒れる要素満載だったから。

 

 

ちなみに、

私の中山競馬場のPDF(無料レポート)を

受け取った方なら気付いたかもしれませんが、

 

メソッド通りの組み合わせでした。

 

ただ、⑩番ジェネラーレウーノ、⑭サンリヴァル

いずれかをエポカドーロから

 

重視できてたらになりますけど。

 

まあ、昨年でしょうか、

そのレポートを見た人から、

 

「皐月賞の当たってる証拠を見せてください」

 

といった冷やかしの

個人的なメッセージをもらったのを

覚えています。

 

昨年は大波乱でしたし、

その通りにはなりませんでした。

 

毎回そうなるとはかぎりませんしね

競馬ってイキモノですから。

 

 

以下に、荒れる要素であったことを書いてみます。

 

 

 

【波乱要素】

 

①ダノンP不在ということで、前目の目標がいなくなったことによる

仕掛け所がわからなくなった。

 

②トライアルより頭数増えるワグネリアン、ステルヴィオには

後方からの外回しての競馬で届かない可能性。

 

③馬場悪化による、道悪適正ある先行馬の前残りの可能性。

 

 

まあ、ざっとだが

波乱要素考えたらあったかなと。

 

私は、ダノン不在なら

 

エポカドーロから買うしかないわけですけど、

なにせ愛馬なので 笑

 

 

ただ、そうじゃない人も、

エポカドーロから買えたんじゃないかなと。

 

 

 

以下にざっとですが、買えた要素を書いてみます。

 

 

 

【エポカドーロを買える要素】

 

 

①スプリングステークスは、皐月賞への優先権利が欲しいわけで、

3着までに入ることを重視した早めの安全策の抜け出しと考えれたら。

 

②リーディング独走中の好調厩舎の勢い。

 

③不調だった戸崎騎手も前日の土曜(4/14)に、

中山で3勝を挙げていたのでスランプ脱したとみれば。

 

 

こういう考えが働けば、

軽視はできなかったかなと思いますね。

 

 

ただ、エポカドーロは、調教、レースを重ねるごとに

上昇の成長曲線を描いてることは事実です。

 

 

ちなみにですね、

 

カバラでいう

エポカドーロの音数はですね、

 

絶対音数 

母音数 6

子音数 22

 

このようになるはずです。

 

この絶音は、穴を演出しやすいです!

 

それから、

22という数を所持していますが、

 

これは、中山競馬場で激走しやすいです!

 

過去の馬達をみても、

中山を庭としていた馬に見受けられる音数ですね!

 

 

さらに、この日は、

馬名イニシャルW暗示もありましたし、

 

母音数月の数ともマッチしていたという点でも

強い運気にあったといえます。

 

 

ですので、今後、

東京などに変わって、どうかなってとこはあります。

 

そういった観点からも以降、注目していきましょう。

 

 

 

さて、私は、愛馬の出走する皐月賞に向けて

軍資金をまた作ろうと

 

泥臭くやってたのですが、

 

先日の大阪杯(GI)で、資金はどうにか作れていました。

 

 

 

 

 

 

【写真:大阪杯の馬券と払い戻し金。】

 

※ちなみに、第62回で 前年の皐月賞着スワーヴリチャード

皐月賞ペルシアンナイトというワンツーだった!!

 

じつは、そうしたオカルトもわかってたうえでの

一番上段(1点目)の3連単的中であった。

 

 

 

が、全くといっていいほど、

 

今回に活かせてなかったですね....苦笑

 

 

最近では、第一に九星を重視してますが、

これが結果に結びつきやすいかなと。

 

入り口は、九星

カバラ、もちろん展開なども考えて

 

あとは、自分のロジックに当てはめるなどして

勝負するレースはほんと、泥臭く時間かけて吟味して、

 

購入に至ってます。

 

まあ、時間かけても、

結果が伴わないこともそりぁありますし....苦笑 

 

 

九星といっても、

 

人によって捉え方が違いますし、

馬、騎手、厩舎など、

なにを重視するかによっても解釈が違ってきますしね、

 

騎手だったら、例えば、

生まれ日の九星を重視か、騎手の名前などを重視するかでも

 

その人によっての捉え方ってものがあるでしょうし。

 

 

ちなみに、私はどちらも考えてはみます。

 

大阪杯(GI)に関しては、

騎手の名前の漢字などに注目して的中に至りました。

 

 

まあ、あとは、

自分のロジックの型出して嵌めただけですけど。

 

 

なので、比較的、

少しだけ自信はありました。

 

 

軸選びから、いくつかの過程を経て、

最終的には、自分の型に嵌めて絞っていく。

 

それで、当てはめて

 

“これはありえそうだ!!”

 

そう納得まで至ったら張るようにはしてます。

 

 

先ほどの大阪杯(GI)に張る前までも、

プロセスがあって

 

何度か言ってますが、

“泥臭く”やってるんです。

 

 

  

 

 

大阪杯は、4/1㈰

これは、前日の土曜3/31のダービー卿CTです。

 

これもメソッド通りではあるんですが、

4番人気⑨番ヒーズインラブから馬券入れるか?

 

が、問題でしたし、難解ではありました。

 

グレーターロンドンに騙される可能性もありましたし、

 

こうした軸選びにもっとも時間をかけました。

 

これが何度か言ってる“泥臭さ”ってやつです。

 

やっぱり、軸は決めないと!

 

そして自問自答して、

軸にまず答えを出す。

 

あとは、荒れるだろうと踏んで、

100円でロジックで嵌めて万馬券狙い

 

こういう小さな額で引っ掛ける

ローリスクハイリターンというやつですかね、

 

こういった泥臭く回収した軍資金で、

作った軍資金で、

 

勝負したいレース(この場合は翌日の大阪杯)に、

回すってことをやってますね。

 

まあ、小さな額で回収したら、

勝負レースに張る!

 

そこは、リスクおかさないと

儲かりませんから。

 

ハズレても、少額で回収した

泡銭だと思えればいいです。

 

こういう流れで稼ぐのが

ゴールデンルールかなと。

 

まあ、どこかで勝負すべきですよ。

 

回収金でチマチマ楽しむのも

それはありですけどね。

 

ひとついえるのは、

“型破り馬券製造マシーン”

なんてものは、この世に存在しなくて、

 

 

競馬の予想という作業は“泥臭く”ですね!

 

 

今回の記事は以上になります。

 

 

最後までお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

この機会に、他記事のほうも併せて

お読み頂けると嬉しいです^^

 

 

記事も不定期ですので、

ご容赦いただければ幸いです。

 

 

それではまた!