第9回スミルノフ物理学講座:自転運動を忘れた「正統派」物理学!!スミルノフ学派・ドクター佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

第9回スミルノフ物理学講座:自転運動を忘れた「正統派」物理学

自転運動を忘れた「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代ひも理論、「正統派」現代超弦理論、「正統派」現代量子力学

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

次回の第9回スミルノフ物理学講座は東京水道橋にて2月27日午後7時~9:30時に開催されます。今回のメイン・テーマは「ひも理論・超弦理論批判」ですが、他にも例えば下記のような皆さんが興味を持っていらっしゃる話題についても、新しい体系のスミルノフ物理学体系から解説します。

御興味の有る方は


http://katakamuna.jp/

のカタカムナ社のHPに入られて、右手に有る「第9回スミルノフ物理学講座」から事前にチケットをお求め下さい。

語学の次回「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬に開催予定です。

講演内容は

0.メイン・テーマ:ひも理論、超弦理論の批判
1.前回素粒子論の続き
ニュートリノとダークマター等々について
前回話足りなかったこと

2.確率論と人工知能について、エントロピーの法則

3.スミルノフ学派で実現可能な技術

・AWG
・永久磁石永久機関モ-ター
・トポロジカル超電導回路
・ウランプルトニウム低温解体消滅システム
・メビウス超電動回路
・タイムマシン
・反重力・テレポーテーション・マシン

等々をどのような理論によって作るかの解説

となります。

<以下、今回講義内容の一部>

負の透磁率

単に双極磁石を支えも無しに双極磁場の中に置いたなら、安定した空中浮揚は有り得ない。
安定した空中浮揚を実現するには磁化されていない負の透磁率の物質(例えば水、ビスマス)を使う必要が有る。

反磁性体のカエルの空中浮遊

鉛直に置かれた内直径 32 mmの Bitter 電磁石(Bitter electromagnet)内で浮上する生きたカエル。磁束密度は約 16 T である。オランダ・ナイメーヘンの High Field Magnet Laboratory による。動画は Direct link to videoにある。[イグノーベル賞を受賞した動画は現在削除されています。]
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/Frog_diamagnetic_levitation.jpg/400px-Frog_diamagnetic_levitation.jpg 
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E6%B5%AE%E4%B8%8A 
より引用。

磁化率が僅かに負:
例:水 -8.0×10-6、ビスマス -1.66×10-4、真空 0、超伝導体 – 1
その結果
[比透磁率]=1+[磁化率]<1
が僅かに1より小さい。
比透磁率:例:水 0.999992、ビスマス 0.999834、真空 1、超伝導体 0

比透磁率が1より小さい事を「負の透磁率」と言う。すなわち、負の透磁率とは負の磁化率の事である。

その結果磁化されていない負の磁化率の水、ビスマスに磁石を近付けると
N極に近い箇所にはN極が
S極に近い箇所にはS極が発生する。

しかし、その間の空間の透磁率は依然正であって負ではないために、NとN、SとS同志は引き合わず、反発する。その結果、先にも写真で示したカエルの空中浮揚が起こっている。

間の空間も透磁率が負となれば、NとN、SとS同志は引き合わねばならない。

そこで間の空間も含めて、全ての透磁率を負にする方法を以下に論じる。

コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。

電池は負の誘電率、その+、―極に双極磁石のN極、S極を貼り付けると負の透磁率

電池の両極に磁石
閉じていないコイル内を運動する

負の誘電率「電池」の両極に磁石で負の透磁率

https://www.youtube.com/watch?v=J9b0J29OzAU



コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。

+ S  引力





+ -、N S 間に引力とは正の誘電率、正の透磁率




N極から見て左回転

― N  引力


+ S  斥力





+ -、N S 間に斥力とは負の誘電率、負の透磁率




N極から見て右回転

― N  斥力


電池ができれば負の誘電率、その+極に双極磁石のN極、―極に双極磁石のS極を貼り付けると、負の透磁率が実現する。

この負の誘電率、負の透磁率を空間まで含めて、恒常的に保証する方法を以下に考察する。

超マクロ重力場空間でSS同志が引き合う事は万有引力の法則が示している。ナノ空間でSS同志が引き合う事はカシミール効果の章で既に述べた。マクロ電磁気空間でもSSが引き合う仕組みを、この負の誘電率、負の透磁率が実現する。

負の誘電率、負の透磁率
ピエゾ物質
ファラデーの単極誘導の法則
を使って、負の誘電率、負の透磁率を空間まで含めて、恒常的に保証する方法を以下に考察する。

電池ができれば負の誘電率、その+極に双極磁石のN極、―極に双極磁石のS極を貼り付けると、負の透磁率が実現するのだから、ピエゾ物質、ファラデーの単極誘導により、先ず電池を作る。

ピエゾ物質は圧力を加えていさえすれば、単なるコンデンサーとは異なり誘電分極は保持され電池のように恒常的に電力を生成する。今、ピエゾ物質に引き延ばす圧力を加えて負の誘電率を実現し、その+極に双極磁石のN極、―極に双極磁石のS極を貼り付けると、負の透磁率も実現する

双極棒磁石は軸の周りにN極から見て右回りに自転させると、ファラデーの単極誘導に基づき、電池のように恒常的に電力を生成するのみならず、+極と―極の間、N極とS極の間に斥力を発生させる結果(先のコンデンサーと磁極のN極から見て右回転の図を参照)、負の誘電率、負の透磁率となる。

[註]:更に遡って地球の自転を考察すると、如何なる物体も自転自体によって僅かに先ず双極磁場を持つようになり、その双極磁場はN極から見て右回りとなる向きにN極、S極間に斥力が働いて分かれる。双極棒磁石は軸の周りにN極から見て右回りに自転させると、ファラデーの単極誘導に基づき、電池のように恒常的に電力を生成するのみならず、+極と―極の間、N極とS極の間に斥力を発生させる結果(先のコンデンサーと磁極のN極から見て右回転の図を参照)、負の誘電率、負の透磁率となる。地球の中心付近の負の透磁率は地球が元々持って生まれたS極、N極単極磁力子を強化する方向に働いている。又、地球の中心では負の誘電率であるために、電流が流れても熱が出ず、地球の中心は高温ではない。この仕組みにより、地球の中心付近がキューリー温度に達する事なく、単極磁気、双極磁気が保持される、即ち地磁気が保持される。


ピエゾ物質を電池と化して実現した負の誘電率、負の透磁率の空間(反射率1以上の光り輝く空間)内で、ピエゾ物質の静電荷から発するビーフェルト・ブラウン効果を使って、反重力空中浮揚、次の瞬間その鉛直運動方向に垂直な方向=水平方向へのテレポーテーションを実現する。これは運動方向に正4面体座標の実軸時間軸が向き、その実軸時間軸に垂直な平面内の空間移動は時間変化を伴わないからである。時間変化が無いということは無限大速度の瞬間移動となる。

マクロ、ミクロの世界を問わず、S極単極磁力子の自転を加速すれば反重力が発生するが、N極系粒子の自転を速めたなら、反重力ではなく、温度が高温になるだけだから、それを避けるためにも、負の誘電率、負の透磁率の環境が必要となるのである。

磁気双極子=クォーコニウム(=切っても切り離せないと言われる“アップ・クォーク”(N極)と“ダウン・クォーク”(S極)の対)を“アップ・クォーク”(N極)から見て右回りに軸の周りに猛烈な自転運動をさせると、ファラデーの単極誘導の法則の拡張法則に基づき“アップ・クォーク”(N極)と“ダウン・クォーク”(S極)が分離する。

ピエゾ物質を電池と化して実現した負の誘電率、負の透磁率の空間内に、磁気単極子を出現させる。

次回の第9回スミルノフ物理学講座は東京水道橋にて2月27日午後7時~9:30時に開催されます。今回のメイン・テーマは「ひも理論・超弦理論批判」ですが、他にも例えば下記のような皆さんが興味を持っていらっしゃる話題についても、新しい体系のスミルノフ物理学体系から解説します。

御興味の有る方は
http://katakamuna.jp/
のカタカムナ社のHPに入られて、右手に有る「第9回スミルノフ物理学講座」から事前にチケットをお求め下さい。

語学の次回「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬に開催予定です。