3.27第10スミルノフ物理学講座:UFO物理学,小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬!Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

3月27日第10回スミルノフ物理学講座:UFO物理学、小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬!Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

3月27日(金)水道橋、第10回スミルノフ物理学講座のメイン・テーマは

1 地球人スミルノフ物理学派によるUFO物理学理論の全面展開!

2 小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬を暴く!

です。

任意の外国語をネーティブに肉薄する敏捷性と精度で聞き取り喋る能力を獲得したい方なら誰でも参加できる「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬の予定が延期されて、3月28日(金)水道橋で開催となります。それに参加する為に必要な準備作業の手順は、それまでに私がこのアメーバ・ブログで皆さんにお知らせ致します。

3月27日と3月28日の2つの講座について、未だ玉蔵さんがカタカムナ社のHPで告知していませんが、間もなく告知されますので、その際には事前にチケットを御入手下さい。

<スミルノフ物理学講義内容の一部抜粋>

リチウムLiによるトポロジカル超伝導回路

[用途]:
負の透磁率、負の誘電率の生成
電力の増幅
磁気遮蔽

リチウムLiは元々水の約20倍の負の磁化率を持ち、知られている物質中、極低温超伝導物質を除き最も絶対値の大きい負の磁化率を持つ。

リチウムはピエゾ物質である為に、外から掛ける電圧の方向を選びさえすれば、負の誘電率とする事が出来る。

リチウム(原子番号3)は金属であり、諸金属元素の中で、導電性の良い(電気抵抗が小さい)部類に属する。

リチウムは、熱容量・比熱が、知られている全元素中最大であり、冷却材として使われている。

トポロジカル超伝導回路はファラデーの電磁誘導の法則の再帰的適用により室温で超伝導を実現する。つまり電力の増幅を行い、直流回路の場合、素子の手前の電位よりも素子の後の電位の方が上がるのだから、回路上の素子と見た時、負の電気抵抗の電池と同じく大局的に負の誘電率である。

しかしファラデーの電磁誘導の法則の再帰的適用により、内部には局所的に巨大電流が流れ、導線の材質が正の電気抵抗なら、当然温度が直ちに極度に上がり導線は解けるか、炎上してしまう。

そこでトポロジカル超伝導回路に、導線の材質として上述したリチウムを採用する。そうしたならば、その負の誘電率、負の電気抵抗によって電流が流れても解けたり炎上する事を避ける事が出来ると予想される。

但し、1点有る難点は、リチウムの融点が180度Cであることである。

この難点をエンジニヤリング的に克服しさえすれば、

1 負の透磁率且つ負の誘電率は内部にエネルギーを自発的に取り込んで、作動することとなり、トポロジカル超伝導回路の電力増幅を更に増幅する事と成る。その結果、各方面で発生しているあらゆる電力に対し、非常に高性能な電力増幅装置となる。つまりエネルギー増幅のフリーエネルギー装置としては、抜群となる。[註]

[註]:私・佐野千遥がフリーエネルギーとして、先ず何よりも永久磁石永久機関モーターを最初に開発するのは、入力エネルギー0の永久磁石永久機関モーターが「正統派」現代物理学が信奉する「永久機関不可能論」「エネルギー保存則」を間違うことなく真っ向から根こそぎにするからである。我々スミルノフ物理学派は既に理論的には「正統派」現代物理学を完璧に体系的に批判尽くしているのであるから、次は、出力を強力にして製品化する我々の永久磁石永久機関モーター第2モデル以前に、回りさえすれば良しとする永久磁石永久機関モーター第1モデルを実際に回してyoutubeに実証としてアップすれば、それだけで全世界の「正統派」現代物理学派と全世界の大学・大学院の象牙の塔と世界の科学の権威・ノーベル賞委員会が瓦解する。生産できる余剰エネルギー量としては、永久磁石永久機関モーターよりもトポロジカル超伝導回路の方が遥かに上回る事になる。

2 負の透磁率且つ負の誘電率の環境は反重力、テレポーテーション、単極磁力子生成、等の反エントロピー・プロセスを連鎖させる。単極磁力子生成はタイムマシンを可能とする。つまりUFO建設を現実に可能とする。

3 超伝導体は原則的に完全反磁性であり、負の磁化率-1であり、磁気遮蔽を完璧にする事ができる。これは、今日、磁気容量の大きい常磁性強磁性体を使うしかないという世界の磁気遮蔽技術の最先端が“原始的”“未開”の状態にある現状を一気にクリアする快挙となる。

磁気遮蔽が完璧に成れば、高度な構造や仕組みを考案しなくても、幾らでも自由自在に永久磁石永久機関モーターが作れるようになり、あらゆる部面の電気機器の構造上、性能上の制約を取り払う事ができるようになる。

トポロジカル超伝導回路と、それを組み込んだメービウス超伝導回路からは、それをメッシュ状にして完璧な放射能防護服(ガンマ線遮蔽、中性子線遮蔽、その他の放射線遮蔽)、電磁波防護服を創る事もできる。この超高性能放射能防護服は福島原発問題に取り組む作業員達にとって不可欠となる。

4月以降の、第2ラウンド・スミルノフ物理学講座は、スミルノフ物理学理論を論じるのみならず、参加者の皆さんが自分で色々と物理的発明ができるようになるためのワークショップの時間を含め、

永久磁石永久機関モーター技術
未来の電力増幅技術
未来の磁気遮蔽技術

を具体的に解説し、またカタカムナ社が先ずは永久磁石永久機関モーターの2つのモデルと、“ドロン・プロジェクト”(民生用UFO)を開発して行く様をビデオ等でお見せします。

カタカムナ社としては“ドロン・プロジェクト”(民生用UFO)の後に、またはそれと並行して、福島原発問題の放射能発生源の原子炉の核燃料とそのメルトダウン自体を低温消滅させる世界で唯一究極の救済手段として正に平和のシンボルである物理的手段によるウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを日本の福島のため、日本全国の為、世界の為に建設する。

建設したウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを福島原発への適用を実現する為には、是非とも反原発運動による全幅的且つ強力な連帯行動が必要である。反原発運動は現在その基礎理論を「正統派」現代核物理学としてしまっており、この現状のままでは終生反原発運動は勝利し得ないと先にも述べたが、現行の反原発運動の基礎理論をスミルノフ物理学に取って替える為に、反原発運動の指導者や運動家の方々には、是非ともスミルノフ物理学講座第2ラウンドに参加して学んで頂きたい。

実際、我々がウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを建設したとしても、対米従属の激しい日本政府が福島原発への適用を今のままではさせる筈がない。その上に、若し我々がそのウラン・プルトニウム低温解体消滅システムの特許申請をしようものなら、CIAと米軍が日米安保条約に基づき合法的に持って行ってしまう危険が有ります。日米安保条約を基に合法的に持って行ってしまうという事がどういう事を意味するかと言いますと、例え我々がウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを実際に完成していたとしても、アメリカが使わせてくれない、ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを使って福島原発を救済しようとする行為は”違法行為”としてアメリカが日本を詰(なじ)る事となる。何故アメリカがそのような事をするかと言うと、原発を正真正銘の廃炉にされたら、彼等が儲けられなくなるからであります。正にどす黒い利権に突き動かされて闇の権力とアメリカ帝国主義は動いている分けです。

三菱重工が電子を光速度近くまで加速してセシウム、ストロンチウムの原子核に打ち込む事によりベータ崩壊を促進して、セシウム、ストロンチウムの放射能除染をする装置を開発し特許申請したが(その特許申請内容はインターネット上で参照できますが)、この民生用・平和目的の装置をも闇の権力とアメリカ帝国主義は日米安保条約に則り、三菱重工の手から奪い、三菱重工が原子炉からの派生放射性物質のセシウム、ストロンチウムを除染する為に使う事を禁止しています。

繰り返しますが、我々が開発するウラン・プルトニウム低温解体消滅システムにより福島原発問題を救済出来る為には、スミルノフ物理学により刷新された生き生きとした強力なる反原発運動が共同行動する必要が有ります。

お分かりになりますか?読者の皆さん!戦後ずうっと続いて来た極端な”親米主義”を改め、アメリカ帝国主義・闇の権力と対決せねばならない時が遣って来ています。勿論、エゴイズム丸出しの中共社会帝国主義と結ぶ事も遣ってはなりません。日本が、日米安保条約も集団的自衛権も中国と結ぶ事も全て止めて、真の平和と自主独立の路線を獲得する為に、日本の自衛隊は核兵器で武装するのではなく、我々の提起する時間を制御する「反兵器」を装備するべきなのであります。