水道水を安心して飲むために
浄水器、活水器、整水器…
名前も種類も色々ありますね。
私たちの体の7割近くは水で出来ているので、
上手にお水を取ることが大切であること。
お水が足りないと正常に体が働かないこと。
これはタッチフォーヘルスの中でも
体感することの一つです。
水道水の取水地が
あまり綺麗ではなくなってきて、
そのせいでさらに、
様々な薬品が投入されていることに
不安を覚え
今まで色々なタイプの
浄水器を使ってきました。
最初は中空糸膜タイプ、
そしてアルカリイオン整水器、
2011年以降は
お水に栄養成分は不要、
とにかく余計なものを除去し
純粋なお水にしてくれる
逆浸透膜（RO）の浄水器を使うことに。
長い間、
満足して使用していたのですが、
浄水より捨て水の方が
かなーり多いこととか、
他にもどこか納得がいかなくなりはじめ。。
蒸留水も視野に入れてみたり
でも、
電気を使わなければならないことに
抵抗があったのと
お水に生命力（エネルギー）がないのでは…？
と思うようになりました。
あ、これが
逆浸透膜の浄水器にも
思うようになったことでした。
そして…
やっぱり…
お水はエネルギーがあることが大切だった！
…と思うに至りまして。
えっ、エネルギーのある水って何？
ってなると思いますが、
よく言われてるのは波動水という言い方。
怪しまれる方多いですね。
物質はすべて波動でできていることは
証明されているので
水だってすべてが波動水なわけですよね、
なので正しくは体に良い波動を持つ水
・・でしょうか、
これ、すみません、
ちょっと私では
うまく説明できないので
やっぱり生命力（エネルギー）のある水というだけに
留めておきます。
さてさて
とにもかくにもリサーチ開始しまして
調べ始めると、
お水のエネルギーを高くする浄水器は
世の中に沢山たっくさん！ありました。
友達から素晴らしい活水器も紹介してもらえ
モニターで借りることもできました。
使用していて、
その活水器は本当に素晴らしいものだとわかり、
欲しいと思いましたが、、
うんじゅうまん円…
残念ながら購入できるお金がありません。
また、他の友人からも
素晴らしい活水器を紹介してもらいましたが、
それは本体はさほど高くは無いのですが、
どんな水環境であっても
3ヶ月に１度のフィルター交換の約束
をしなければならないものでした。
それも良さそうなものでしたが
「フィルター交換」を管理されていること
にひっかかりを感じていました。
そうして先日、
ボランティアスタッフとして
某フォーラムのお手伝いに行った際
とても地味に出店していたブースを発見。
ポスターとかもなく、
無造作に
いかにも昔ながらの
蛇口に取り付けるタイプの
浄水器とも言えないただのシャワー栓
・・のようなものがゴロッと置いてある
となりには
ただの水道蛇口のようなものが
やはりゴロッと。
商売っ気のなさげなぶっきらぼうなブースに
おじさま二人。
いぶかしげに見ていると
「このスプレーで、肌のキメが整うから試してみて。
中身は水道水、これ（浄水器らしきもの）を通しただけの水だよ」
と手にシュッとされ
「髪にもいいよ、サラサラになる」
「メガネもこれで拭くとピカピカで汚れも付きにくい」
「このスプレーを置いておくだけでも味が変わる」
とか、怪しさ満点！！！
…なことを次々言われて
・・・全部試しました。
そうしたら、確かに髪はサラサラ、
メガネピカピカ、
お塩の味は確かに違う。
（残念ながら手はスベスベにならなかった。
荒れすぎか…涙）
あ、メガネは未だにピカピカで
確かに汚れが付きにくい！！
…メガネのことは今わかったことだけど
その時、これめちゃ本物だ…
ついに出会えてしまった！！
と思えたわけです。
フィルターはないから
交換必要なく
半永久的に使えるのも魅力。
これ、以前なら
一切の不純物を避けたいと思っていたから
フィルターは必須と思い込んでいたので
考えられなかったけど
今は、日本の水道水に含まれているくらいの
不純物は平気で、
水にエネルギーさえあれば
不純物でさえプラスなエネルギーを持つと
私の中では確信に近く思えてきたわけです。
エネルギーに疑問符ある人には
何言ってんだか、ですよね・・、
すみません。
もう、すぐにでも買いたい！
と思った私だけれど
安いとは言え、二万円のお金さえ
持ち合わせていなかった。。
しかたなく
後日買うべく、
社長さまのお名刺だけ頂戴し
その場では、その活水器で作ったお水のスプレーだけ購入しました。
早く本体も買いたいー
お給料日早く来てほしー！
まだ働いてない・・笑
そうそう、もし興味ある人が集まれば
社長が直接、お話会をして下さるそうです。
ご興味ありましたら、私にご連絡ください。
エネルギーのある水をうまく使っていきたい・・
タッチママエツコ
でした。