どーもみなさんこんにちは!
法学部1年の若本です。
ブログを書くのはSTの記事以来ですかね、お久しぶりです(*´ω`*)
実はこのブログ、投稿日は11月28日となっておりますが、自分が更新をサボっていたせいで実際に書いているのは12月が始まって数日たつ頃です(笑)
この時期になると世の中はもうクリスマス一色ですねー、あちらこちらに飾られているツリーやリースが目をひきます。
ALSAでは25日に女子会をするそうで、ぜひとも呼んでほしかったです(ゲス顔)
さてそろそろ本題に(入らないと怒られそうなので)入りますが。
みなさんは表現の自由についてどう思いますか?
突然こんなことを聞かれても困りますよね?法学部の生徒以外はあまり考えない問題かもしれません。
しかしながら、表現の自由は我々の生活に深く関わる問題なのです。
今回のAAでは表現の自由という広い枠組みの中から「フィクションの規制」という部分を取り上げてお話ししました。
lecture 1ではメディア効果論や具体的な事件などから「フィクションの与える影響」について考え、lecture 2で現実における規制の歴史から「どれほどの規制が適切か」についてディスカッションを行いました。
マンガやアニメが好きな人は数年前の「非実在青少年」というワードにピリピリしていた時期があったのではないでしょうか?(笑)
このように表現の自由、フィクションの規制は我々の身近にある問題なのです。
少しでもこの問題に関心をもつきっかけになったのたらば、良かったのかなと思います!
反省点としては、レジュメを作るセンスがなかった事ですかね(笑)
もっと効果的なレジュメを作れるように精進していきたいです。
自分の力不足で本当に浅い部分しか出来なかったのですが、とても興味深いテーマだと思うので、もう一回扱いたいなーと考えています!
それでは参加してくださった皆さん、ACをしてくれたさわちゃん、ありがとうございました!
以上、若本がお送りしました( ´∀`)ノシ