いつも頑張りがちで、一生懸命なあなたへ。
東家未来(みきちゃん)です。
妊娠糖尿病になって
前回の通院で
「入院のための日程調節しておいて」
と言われ。
受診までの1週間の間に
・入院日程調整
・入院費用についての下調べ
（限度額適用認定証や、高額療養費制度について。
＋民間の保険会社の支払い適用について）
を、夫に協力してもらってしておりました。
我が家は、小三と年長の娘がいるので
入院期間中（結局３泊４日にしました）
どうするのがいいのか、も課題で。
それについては
夫が有給を使って休みを取る形にしました。
（退院日には仕事行ってたけどね）
そして、受診日。
予約は取れないとのことで
受付時間少し過ぎたくらい（8:40頃）に行くと
10時の3番目。（待ち時間…）
流石に待合で1時間以上待ち続けるのも辛いので
病院の喫茶に行くことに。
モーニングやってたし安かったけど
朝食食べたし、食べれないのでね😂
お値段高めなカフェオレで時間潰してました…
ただ、喫茶が暑過ぎて💦
30分もしないうちに脱出して
待合の椅子で待ってると、名前呼ばれた（！）
どうやら、内科の先生の計らいで
「妊婦さんをこのご時世に
内科の待合で待たせるのはちょっとね」
「9時から読んでたんだけどねー
待ち時間短い方がいいと思って」
と早く呼んでくださってたようです……
（ごめんなさいーー＆ありがとうございます😭）
前回した、大きい病院での血液検査の結果は
特に問題なしでした。
が、入院がなくなるわけではなく（つら）
「明日からで、都合つけましたー」
と伝えて、入院手続きに。
ずっと地味に気になっていた
「入院部屋は内科なのか、産科なのか」
については
「産科の部屋になる」とのことで
しかも
「埋まってることはないから（安心して）」と。
（ここでちょっとホッとした💦）
あとは内科の診察が終わって
入院手続きについてを進めることに。
問診票の詳しめなやつを書いたり
アレルギーについて聞かれたり
身長体重測ったり
薬剤師さん、看護師さん、事務の方から
それぞれ入院時のための説明や質問を受け
一通り終わって会計して終了。
今回も大きい病院ならではの
病院内での移動が多い、を体験しました…
（や、薬剤師さん、看護師さん、事務の方の説明は
できるだけ同じ部屋で済むようにしてくれてたけどね）
ーーー
感じたのが
大きい病院は連携がしっかりしてる、というか
システム化されてるなーということ。
これまで触れてこなかった世界なもんで
「なんかすごいなぁ」という
頭の悪いつぶやきしか出てこなかったんだけど←
あとは
限度額適用認定証や、高額療養費制度について
夫に調べてもらってたんだけど
「守られてるなぁ」って感じたかな。
入院費用については、
退院日まで不明だけど（怖）
我が家は限度額適用認定証を申請することに。
（ちなみに私の入院した病院の場合
申請中の場合はその旨伝えておけば
証明証が届き次第支払い、という形でした）
帰宅してからは、急いで入院準備をしました。
そんなこんなで
次の日からは入院生活。
バッタバタと決まって目が回っておりましたが
なんとか疑問や不安についても聞けて
あきらめもついて、としております。
次の記事からは
入院生活について書いていこうと思います。
お読みいただきありがとうございました！
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