ｺｺは神様の島
島にある森のなかはだいたい神様の場所
普段はいるｺﾄのできない、はいるのは年に数回しかないとっても神聖な場所
まさかの入れる日にあたるなんて。
夢物語の島は次から次へとﾏｼﾞｯｸがおこる
最後の最後に起こったﾏｼﾞｯｸはね
なかなか片付かない引っ越し作業のなかふと気づけばなんとなく日々の流れのよーに島を離れるんだなあーって思ってた
したっけさ、
まさかのお別れ会が降ってきた。
いつまでも残ってるアﾐはいつも見送る側だった。
だから静かにひっそり行くんだと思ってた
したっけさ
導かれたかのよーなﾍﾞｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞで
お別れ会がはじまった。
こんなに集まってくれるんだってぐらいいて、
こんなに愛されてんだって感じて
凄く凄くうれしかった。
片付けが終わりきってないなかだけど、
そんなｺﾄ忘れちゃうぐらい楽しー時間過ごせて
まさかの出発直前にやるってゆー計画性のなさ。
しかもね、
お昼の便にのるはずだったんだ。
じゃないとそのあとｲﾛｲﾛつっかえてくるから。
必死になって最後のｼｺﾞﾄをしたはずで、
ｷﾞﾘｷﾞﾘすぎる勢いで郵便局に荷物送りにいったら
まさかの船まにあわなかった。
残念すぎる。
要領悪すぎる。
でもちっとも嫌な気がしないんだ。
だってね、
それだけこの島でやり残した想いがあるんだろーから。
かと思えば昼の便に乗れば雨にあたるｺﾄもなかったろーに、まさかのどしゃぶり。
集中豪雨並みのどしゃぶり。
島をでる浄化の雨なんだろーか。
行かせない雨なんだろーか。
島をでる前に波照間ﾌﾞﾛｸﾞをかききりたかったから、書く時間を与えてくれた。
あっちにもこっちにもいきたかったけど、きっとｿﾚは次回のお楽しみ。
あっちもこっちもお世話になったね。
ありがとう
いってきます。
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