今回は私ブログリレーの企画は辞退させて貰いましたが少しずつこんな企画が増えていけばなと思います( ˘ω˘)
私個人もブログリレーの前哨戦の金曜日の試合には少しばかり参戦しましたが
珍しく
負けたことを
引きずってます
( ˘ω˘)
何もなかった財布の中を、全部満たしててくれた。
私を、私でいさせてくれる。
私が大好きで、そして一番守りたいもの。
野口英世と一緒にいたい。
樋口一葉と一緒にいたい。
福沢諭吉と一緒にいたい。
そしてパチスロで勝ちたい・・。
だけど・・・。
そう願う事で、私の大切な財布の中のお金が失われてしまうなら
そう願う事で、みんなの財布の中がいっぱいになるのなら
私は願うのをやめよう・・・。
でも、許されるのなら、もう一度エウレカ2で勝ちたい。
勝ちたい・・・勝ちたい・・・勝ちたいよ・・・
エウレカ2・・・。」
そんな僕にドSな人は
「立て!立てって言ってんだろーが!」
と言う。
しかし僕は・・・
「俺、試合で何ももできなかった。
何も出来なかったんだよ!
殴ってください。俺を殴ってください。
俺、野口英世を・・・樋口一葉さんを助けられなかった。
野口英世のことを守ってやれなかった・・・。
俺、何もできない、ただのがきんちょだった。
俺は、でかい口ばかり叩く、
最低の人間だったんだ・・・。」
ドSな人
「気が済んだか。
だったらすぐに準備を始めろ。行くぞ!」
僕
「行くぞって・・・どこに?」
ドSな人
「決まってんだろ、ブログリレーのエウレカ2を打ちにだ!」
これを読んでる人はここから頭の中で
SAKURAを流して下さい( ˘ω˘)
「いいか、俺たちの目的はただ一つ。
高設定となったエウレカ2と接触し、
再度、エウレカ2と財布の中との調停を行う事だ。
ただし問題は、抽選する機械から送られている信号が、
次第に小さくなってきている。
俺たちがたどり着くまで、
その抽選する機会が意識を保っていられるよう呼び続けろ。
それは、お前にしか出来ない事だ。」
高設定となったエウレカ2と接触し、
再度、エウレカ2と財布の中との調停を行う事だ。
ただし問題は、抽選する機械から送られている信号が、
次第に小さくなってきている。
俺たちがたどり着くまで、
その抽選する機会が意識を保っていられるよう呼び続けろ。
それは、お前にしか出来ない事だ。」
「はい( *˙ω˙*)و グッ!」
「いいか、こいつは抽選する機会のトラパーレーダーに
反応している干渉波を演算装置を介して
表示しているものだ。
見ろ。この作用を利用して、
逆にこちらから通信を試みる。
おそらく、他でもない。
抽選突破出来るお前達なら
答えてくれるハズだ。」
反応している干渉波を演算装置を介して
表示しているものだ。
見ろ。この作用を利用して、
逆にこちらから通信を試みる。
おそらく、他でもない。
抽選突破出来るお前達なら
答えてくれるハズだ。」
「で、
エウレカ2ののある所にたどり着けたら、
俺は何をしたらいいの?」
「わりぃ、何も考えてねぇ(›´-`‹ )」
エウレカ2ののある所にたどり着けたら、
俺は何をしたらいいの?」
「わりぃ、何も考えてねぇ(›´-`‹ )」
「だと思った。
ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん。
そうでしょ?」
ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん。
そうでしょ?」
「そいつは、俺に向けた言葉じゃねぇ。
きっと俺を通して、お前に送られたんだよ。
モモロック・サーストンから、モンモン・サーストンにな。」
きっと俺を通して、お前に送られたんだよ。
モモロック・サーストンから、モンモン・サーストンにな。」
「いいなー、エウレカは。
あんなにいっぱい諭吉をかけてくれる人がいて。」
あんなにいっぱい諭吉をかけてくれる人がいて。」
「モモヴァーシュの所へ行ってくる。
モモバーシュの阿弥陀ドライブを使えば、
なんとかなるかもしれない。
もしかしたら動くかも。
そうしたら・・・。
いいかい、モモリス。
お前はお兄さんなんだから、
モーテルとモモクを守ってやるんだぞ。
じゃ、行ってくる。」
モモバーシュの阿弥陀ドライブを使えば、
なんとかなるかもしれない。
もしかしたら動くかも。
そうしたら・・・。
いいかい、モモリス。
お前はお兄さんなんだから、
モーテルとモモクを守ってやるんだぞ。
じゃ、行ってくる。」
「あ、まって。モントン、これ持ってって。お守り。」
「行くんでしょ?
エウレカはモモがいないと出せないから。」
エウレカはモモがいないと出せないから。」
「聞いてよ、モモバーシュ。
お前が俺の家に落ちてきてから、
俺たちはずっと旅をしてきたよな。
いろんな人に出会って、別れて。
俺にはとても大切な思い出だよ。
でも、この旅にはいつも、エウレカが隣にいたんだ。
ずっと一緒に旅をしてきたんだよ。
なのに・・・なのに・・・。
お願いだよ、ニルヴァーシュ。
お前が俺の家に落ちてきてから、
俺たちはずっと旅をしてきたよな。
いろんな人に出会って、別れて。
俺にはとても大切な思い出だよ。
でも、この旅にはいつも、エウレカが隣にいたんだ。
ずっと一緒に旅をしてきたんだよ。
なのに・・・なのに・・・。
お願いだよ、ニルヴァーシュ。
俺はこんな結末はイヤだ。
俺の隣には、エウレカが必要なんだぁーーーー!」
俺の隣には、エウレカが必要なんだぁーーーー!」
「モントンだよ。僕たちにはわかるんだ。
アレに乗って、エウレカを打ちに行ってくれるんだ。
アレに乗って、エウレカを打ちに行ってくれるんだ。
「ああ、分かってる」
男だろ!」
ヽ(*`゚∀゚´)ノォォォォォォォォォォ!
「エウレカ・・・待っててね、エウレカ。
今行くから!」
今行くから!」
「バイバイなんて言うなよ。
他の人に打たれようとするなよ、エウレカ。」
他の人に打たれようとするなよ、エウレカ。」
「きてくれた・・・。本当に来てくれた・・・。」
これが理想( ˘ω˘)
現実は仕事( ˘ω˘)
明日参戦される方ファイテーン( *˙ω˙*)و グッ!