こんばんは
anfection鈴木です
最近思うこと
どんな仕事、学校、日常、
なにかをしていると絶対に選ぶことが出てきます
例えば
スポーツ
何かのスポーツをしていて
ある一定の水準
までできるようになると
周りを見だします
そして
これは自分のほうが上手だ
これはあの人のほうがうまい
などなど
そしてそこでどっちを選ぶかの選択をしないといけなくなります
自分に足りないことを埋める努力をするのか？
自分の得意なことにさらに磨きをかけるか？？
さぁ 皆さんはどちらですか？？
絶対に生きてきた中でこーゆう経験あると思うんです
生きてる年代でもしかしたら多少ことなるかもしれませんが
最終一緒かなと
勉強でも全科目７０点を取りに行くのか
一科目１００点あとは６０点でいくのかということです。
仕事の世界では得意なこと、好きなこと、自分らしさを伸ばすことのほうがいいんです。
隣の芝生は青く見えるじゃないけど
自分に足りないとこを人間は補いたくなるんですが
結局そうすると
周りの人間に埋もれてしまうんですよ。
その代わりこれはあくまで私の持論ですので
いろんな他の考えがあって当然です
しかもこれは
ある一定の水準に達してからの話です。
『知足』という言葉があります
自分に足りないところを知るって意味だと思いがちなんですが
これは自分に足りてることを知ろう
自分をしっかりみつめて自分にはなにがあるのかを
しっかり理解することが大事ですよーて言葉です
自分が自信としていることを腹に飛躍したいものですね
ではでは