棄てられた小さな命、仔猫を保護しました | アニマルフォスターペアレンツ

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捨てないで、傷つけないで、殺さないで・・・。犬猫達の心の叫び声が聞こえますか?

動物病院経由で仔猫の保護依頼がありました。

 

 

高齢のご夫婦のオウチの玄関先に、やっと目が明いたヨチヨチ歩きの仔猫がぽつんと座っていました、辺りを探しても親猫の姿も兄妹猫の姿もありませんでした、誰かが故意に遺棄したのだと確信しました。

 

 

 
 
保護して数日後です、手の平より小さな仔猫です。
 
 

 

 

飼い猫が産んだ仔猫を捨てたと思われます、人間に慣れています。

 
 

 

 

しっかりと見つめます、柔らかいご飯を自力で食べるようになりました、なんとトイレにも入ってします。

 
今が成長期の大事な時です、良質のご飯のご支援をお願いできたら助かります。
 
 
 
こちらもお願いできたらと思います。
 
 
 
 
スコティッシュフォールドの女の子、今の名前は「ぱぴこ」、2月にブリーダーが放棄した子です、先天性疾患の心臓病と巨大食道症で、お世話は大変ですが大きくなって元気に過ごしています。
 
 
 
 
仔猫と一緒のフードを与えていますので、ご協力をお願いできたらと思います、お願いばかりで本当に申し訳なく思います、よろしくお願いいたします。
 
 
送り先などの問い合わせは anfospe3ham@yahoo.co.jp  までお願いいたします。