不思議な臨死体験のお話し2☆木内鶴彦さん | 碧玉の歴史旅(仮題)

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ただいま再開準備中です。地味に歴史調査をしています。温かい目で見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。m(_ _)m

木内 鶴彦さんは、長野県南佐久郡小海町出身の日本のコメットハンター(彗星捜索家)です。
航空自衛隊に勤務していた22歳の時にある病気で医師から一度死亡認定され30分で生き返ったという世界で例のない珍しい方です。
本当に死んで甦った人間だと学会で発表もされています。
臨死体験の著書も出されてます。
動画を見てあまりに面白くて下記の本を私も注文してしまいました。(;^_^A
届くのが楽しみです。

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み/晋遊舎

¥1,728
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母の場合は7歳で小さな子供で「あの世」で能動的に振舞えなかったのですが、この木内さん、只者ではありません。
臨死体験中に自分の体を上から見たり、親族が動いているのが見えたそうです。
意識だけの世界で、時間は関係ない。
そこで、、暇でやることがないので小さい頃に行って戻って来たり、未来を見に行ったり。ニコニコ
過去も未来も自由自在に行き来出来たそうです。
後で自分がわかるように行った先でマーカーをつけて来たそうです。(余裕ですね^^
未来の50代くらいの自分を見たのでここでは死なないと悟ったとのこと。
詳しく述べませんが、選択する未来が見えたそうです。

一つの道としてそこで自分が光となり、地球の栄養とならなければいけないこと。
経済、お金などはとるに足らないこと。
地球が元気で回りの人が幸せであるのが良いこと。

全ての人が必要で比べる必要がないこと、それぞれが持っていることが違うこと、役割分担があること。
地球の生態系が崩れてしまったら全てが終了。
生態系のバランスの中の一員であることを自覚して世の中の役に立つこと。
それを乗り越えて行くのが苦労で、苦労を楽しんで驕りを手放すこと。
動画を見ていて未来は明るいように感じました。キラキラ
文章にして伝えるのは難しいですね。
下に貼りましたので良かったら動画をお楽しみくださいね。おんぷ
気持ちが晴れ晴れします。晴れ
お勧めです。



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