成人式の女性を見ると皆大人に見えてしまう。 | 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

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昭和42年生まれの元司法浪人生です。
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先週成人式があったようで、外には晴れ着姿の20歳の女性があちこち見受けられた。


自分は浪人中だったので成人式には出なかった。

なので、成人式がどういうものかはさっぱりわからない。


成人式に出るということは少なくとも20歳か19歳である。

女の子ではない、女性である。


ふと自分が彼女たちを見ると、「ああ、大人だなあ」と感じてしまう。

不思議と成人の男性にはまったくそういう感情はわかない。


女性に対してのみである。


なぜそういう感情が湧くのか?

おそらく、自分の中で知りうる女子は中学3年生の女子である。

共学だった中学校3年の時の女子が自分の知りうる最も最近の女子なのである。


だから、それ以上の女子、たとえば高校3年生とか見ても、「ああ、大人だなあ」と思ってしまう。


かたや32,3歳の女性を見ると、大変失礼だが、女性とは全く見れなくなってしまう。


浜崎あゆみは自分より一回り近く下だが、自分からすれば、かなり年上の女性に見えてしまう。


もうすぐ45になるのに、女性に対しては15、6歳くらいが適齢だとなってしまうとやばい。


自分の年齢でその年頃の娘がいる人もいるのではないだろうか?


それもまた想像できない。

自分には友人もいないので、妻がいるとか、子供がいるとか、そういう感覚がまったく想像がつかない。


自分は、ただ彼女がほしい。

それだけである。