こんばんは♪
今日は、アドラー心理学に基づく、勇気づけ勉強会の最後でした
感想は、おいおい書きますので、お待ちを♪
今日は、長男の気を引きたかったのかなぁ的な行為に出会いました。
長男が幼稚園から帰宅後、私はとても慌ただしくなります。
ご飯は園にいっているうちに作ってあるので、いいのですが、お風呂とご飯はてんやわんや
そのため、自分のことができる長男をほっときがちに。
次男は長男の真似をしたい真っ盛り
大人の椅子を、長男の横に並べて、長男と同じ箸と食器で。
私はヒヤヒヤ
長男には、ありがとうと感謝を伝えても、かまってほしいきもちはあるみたい。
んで、事件。
いつも八時になるとみんなで寝ます。
次男はとにかく静かに私と一緒にって感じで寝ます。
このときも長男は、手を繋ぐけど、一人で寝るようなもの。
私の頭には次男をまず寝かせることがあります。
次男がウトウトしだしたときに、
長男が
ママ、お腹いたい
あー。寝る前に冷たい牛乳のんだから?
それとも起きたいのかな?
心配してほしい?
どんなことが目的だろう?
実際には目的なんて考える余裕はなかったのだけど、
私「痛い?大丈夫?トイレ行こうか?」
長男「トイレいく」
うんちでませーん。結構元気。
さては~、注目を引いたな~(ただの推測)
私「お腹いたい?さすろうか?」
長男「うん」
数分で寝息をたててました。
私はなにも聞かずに、長男にのっかりました。
さすってほしかったんだなー。
自分だけを見てほしかったんだなー。
うんうん。長男いつも、ありがとう。
大好きだよー♪
そうやって寝てからもさすってました。
お母さんの手って不思議ですよね。
なんか痛いのを治しちゃう不思議なパワーがある。
私も経験済み。
お母さんがさすってくれると、痛いのがなぜか治っちゃう。
構ってほしいって目的で、本当に痛くなったのかもしれない。
目的があって体が反応するってあるんですよ。
私の考えすぎかもしれないけど、なんか切なくなる私。
でも、大丈夫。そんな日もあるわさー。
心を込めてさすったもん
それで、長男が安心して寝ていったからいいではないか(笑)。
確かに今日はぜんぜん長男を見れなかったから、それも反省して、明日はもっと愛を伝えるぜ~
信じることは、簡単なこと。疑うより気持ちがいいね