経皮毒
経皮毒（けいひどく）とは皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、竹内久米司らがその著書[1]で使用している造語。
Wikipediaより
いろんな人の頭（頭皮）を毎日観ている私達（理容師）だから分かる現場の声を書きたいと思います。
私が感じた感想ですが、どこぞの科学者や大学の教授ではないんで、あくまでも現場で感じてきた事なんですが、、、
経皮毒って意味合いで言って良いかわかりませんが、頭皮になにかすらのトラブルを持ってるお客様に話を聞いてみると、やっぱり頭皮ケアの部分がおろそかになっている人が大半をしめています(。>д<)
中には頭皮がボロボロなのにシャンプーは一週間に一回とか話されるお客様もいました…
もちろん、外的な要因だけで頭皮トラブルを起こしているお客様だけではないのですが、頭皮ケアをしっかりやっている人はそれなりに結果が出てきてるのは紛れもない事実です(^^)
ただ、、中には頭皮に対してかなり気を使っていらっしゃるお客様もいるのですが、間違ったケアをしているお客様もいます… すごーーく時間もお金ももったいないです(T_T)
テレビCMや雑誌やインターネット、どこを信じて自分の知識にするのは自由な事なんですが、現場の声も一つの選択に選んでもらえるとすごく嬉しいです！
現場だから分かる事、たくさんありますよ!!
そんなサロンに通ってらっしゃるお客様は私も嬉しいです!!
お客様からそう言う声がもっともっと聞ける日を楽しみにして、今日も現場で頑張っております。