もしもわたしが優等生だったら | 青柳輝美のピラティスワールド

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ピラティスで幸運の女神がやってくる

朝の東京は29度、気持ち良く晴れています。
こんにちは、TERUMIです。






わたしがもし ピラティスを学ぶ学校で優等生だったら 

なんでも出来た優等生だったら

きっと 「わからない」や「出来ない」の

気持ちがわからなかったでしょう。




もしも
あなたが なかなか思うように体を動かせないときや

何かにつまずいた時は、

「TERUMIもできなかったんだ」と思ってくれてまちがいないのです。




わたしも同じ経験をしたし

自分ができなかったときに
どんなふうに感じるかを知っているから

今 私は皆様と共にいるのだと思うのです


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わたしのところへ来て

あなたが自分のカラダのことを何かひとつでも発見できれば 

こんなに幸せなことはない。






今日も皆様がいい日を過ごされますように音譜











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