エンジンルームに正体不明な物体を1品追加。

ブレーキラインの分配機のつもり。説明しないと分からないですね😝
エンジンルームの見た目に大差は無し(笑)。

では、ボディの磨きへ✊‼️
こなれた(ヤれた)#2000から#3000#4000と進めてみたけど、これマズイね🥴
よく垂れなかったと思うほどにクリアをウェットに重ねた図。
乾いた頃に何気なくホイール&バーフェンを当てて慌てる。バーフェンの色が似合わない。(画像のバーフェンは色変え後)。
⬇️色々と試して決めた、いちばん明るくて脳内イメージと合っていたライトガンメタルだったのに
ボディに合わせたら茶色が強すぎ。ブライトガンメタルに急遽変更。こちらは青が強いのだけど、まあマシ。
気を取り直して磨きだし✌️
エッジ抜いたりあれやこれやとても『✌️』とは言えない仕上がり。スプレー専用色なのでタッチにスプレーの塗料を使ったのだけど、エッジ部にラッカーでのタッチは『何が何だか』。仕上がり予想図がぐんとグレードダウンした⤵️⤵️
ボンネットのヒンジ?まで折る(補修中)。このヒンジ折りは今作最大の失敗かもね🥴🥴🥴

冴えない気持ちを取り直してノーズ周り。
接着しろ狭いし、パネルのチリ全然合わないし、またしても⤵️⤵️
この辺りはペイント前にしっかり接着しておくべきでした。パネルの隙間(はっきりしたスジ)に拘って後組みにしたんですよね😨
ここまで⤵️⤵️⤵️⤵️が重なると、逆にやる気出てきますわ🥴
右のライトハウジングに浮きを発見して止め直し。それでもパネル高さの左右差が消えなくてマステを重ねてスペーサにしました。
まあまあかな?パネルのチリや浮きが合いきっていない方が、ホンモノ5分割ノーズぽい❗などと強がりを言ってみます(バンパーは仮付け)😝
狭くて不安な接着しろだけど、セメダインのハイグレード模型用が頑張ってくれました。糸引かなくて、垂れなくて、着きがそこそこに良い。初めて使ってみたのだけど中々良いと思う。

おっかなびっくり手を出したライト
ライトボディ(反射鏡)とレンズに位置合わせの凹凸が有るのね😮
レンズの水平(垂直か?)が難なく出たよ。
水で溶いたクラフトボンドをリムに流す感じで、ライトはあっさり組上がり。
と、言った端からライトとボディの位置決めに難儀した。位置決めの突起が有ったけど、こちらは効きがイマイチ(塗装の流れ込みが有ったり色々とね)。
あれやこれやの小細工と勢いでライトの位置を出す(笑)。ここも水溶ぎクラフトボンド。リムとボディの間に染み出していたけど、乾いたら気付かないレベルになりました✌️
イケたと思う😝

先に組むと言えば
ノーズのロアボディも先に組んでおいた方が良かった様です。
ロアボディ内の導風板を再現しようかと目論んだのもあっての後組みになりました。資料を集めきれずに断念です導風板。
それにしても、接着しろも狭くパチピタとはかなり離れた組み付け方法。シャシを嵌める時に外れたりドタバタしなければ良いのですが🤔

現状、こんなところです。