生存(やってる)確認に経過報告を…。


まずはエンジンがキマらないと。

シリンダーは左右合わせ。良さそうに見えたフィンも、じっくり見ると気になります。繋ぎ目の膨らみをちょいちょいと。

ヘッドも載せて、こんな感じ。イイ感じだと思う。

プラグキャップ
コードを付属チューブより細くする(0.8㎜→0.65㎜)ので、差し込み部を落として穴あけ。

キャブ
上段左 上段中 チョークケーブル キット付属0.8㎜+ニクロム線(凡そ0.4㎜)。
上段右 スロットケーブル 0.5㎜ キャブ本体上部(袋状のチューブ部)をカットして穴あけ。
下段両脇 キャブ本体左側 フューエルホースはキット付属チューブ

クランクケースカバー
前作240Zで下地の黒を吹かずに使ったら、イイ感じに半磨きなアルミ地状になったタミヤのスプレーを同じ調子で吹いた。 
湯じわだと思っていた模様がクッキリ浮かび上がったよ🥴 ドボンしました😵
下地作りの削りでエッジがダルになるのを避けたいので、均しはそこそこで…。
Kawasaki のロゴが浮かび上がったらテンション⤴️⤴️
も、つかの間ミッションオイルのフィラーキャブをキメるのに手間取る。

やっとフレームに積めそうなところまでたどり着きました。

エンジンと並行してブレーキローターの仕上げなど、あれこれ試行錯誤を重ねてと言うより四苦八苦していますが、それらは追々組付け時に紹介します。