コロナ禍はもとより、個人的な体調面の不安も有って見送っていた、屋内での催事に参加してきた。

朝倉さんのコンサート。
いつ以来て、ホールコンサートは2019年12月の渋谷、インスト海老名などは明けて1月に数回行っているけど、2年半以上経つのね。

これだけ久しぶりだと気が引けると言うか調子が出ないと言うか、軽くおどおどしましたわ(笑)。

1曲目の朝倉さんに、色々色々思い出した。
あぁ、これが催事前のtweetで言っていた「何度来ている客も楽しめる様に」て事か?なんて勝手に納得してたら、1曲目で感無量(笑)。

あとは…

彼女(Solayaさん)を取りまく状況、私的なあれやこれやを掛けてしまって、どうにも辛さを感じてしまい重い存在になっていた「Life Song」を大きく大きく歌いきっていて、やっと、聴こえ方、捉え方を変えられました。先々彼女の代表曲になるのかもね。

その内と思っていた分も含めて未開封保存用の補充。
新星堂(販売店)の出店とは言え、Solayaレーベル盤とユニバーサルリリースの作品がコンサート会場で並んでいて、ちょっと感激。
感激と言えば、Life Song のポスターのオマケが嬉しかった。当日特典と掲示されていたけど言われるまで気付かなかった事に、会場慣れが消えているのを実感🥴
客に渡すポスターの捌きも手際もよかったのだけど、帰宅後に見直したら益々感心してしまいました。

会場慣れの消滅と言えば
セトリも中々見つけられなかった😝

標題の機が熟したかと言えば、人混み(特に屋内)をビビる習性が身に付いてしまった様で、未だ熟さずの感は残ります。