エンジンの位置が決まったので、次はエキゾースト。
デュアル管(432)で再現されているハセガワをベースに使います。テールのサイレンサ(メインマフラー)の形状もハセガワ(右欄下)の方が「それっぽい」かな。
取り付け方法が異なるパーツを転用するので現物での位置確認からですね。
テールパイプの付き出しとバンパーの兼ね合いも確認しないとね。
パイプの付き出しとバンパーの位置関係は大丈夫ね✌️
タミヤとハセガワそれぞれ、正に一長一短(笑)。どちらを使うか決めあぐねます。
続いては
サブ(床下)マフラーとテール(メイン)マフラーの配管。別部品でしっかりデュアルを再現。て、この取り回し「ちょっと違わない?」
左廻し(黒い方)のパイプはもっといい加減なラインでサイレンサに向かっているはず。これだと社外のデュアル管的な取り回しかな。
いよいよ、タコ足です。
タミヤオリジナル箱スカR用マニフォールド(カッコ悪し🥴)をベースに作っていこうかと。
エーピー特製のイカサママウントと1番が干渉する。
目指すイメージは↓
凝りすぎてのドツボは避けたいところだけど、1番と4番の下くぐりの雰囲気は再現したいね。
1番と4番を1.6ミリの糸ハンダで取り廻してみますわ。
ボディとのクリアランスは結構余裕が有って助かる。
しかし、この排気系一式はちゃんと着くのかね🤣