「世見」大洪水時代が到来 | misaのブログ

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松原照子さんの「幸福への近道」より
大洪水時代が到来

<世見>2015.9.25

大洪水時代が到来しています。

大洪水によって、被害者が100万人を超える事態も起きる時代がやって来ています。

1週間続く豪雨はそんなに遠くない日に幾度も世界中を襲う日も来るでしょう。

記録的な洪水被害はこれから年々増え続くことでしょう。

集中豪雨が過激化して行くのを、私達はただ見ているだけでしかありません。

大洪水は、いつどの地で起きるかわかりません。

私達は地震だけにとらわれる時代は終わりました。

風害・渇水・地滑りと、私達には脅威になる災害があります。

森林伐採が原因の被害は目を覆いたくなります。

降水量は年々増加。

「10年後、降るところと降らないところが世界中でハッキリします」と不思議な世界の方の談。

関東大地震ばかりを心配しているのですが、「東京大水害」がいつ起きてもおかしくない、と不思議な世界の方は話されます。

荒川と付く川は日本に幾つあるのだろうか? 荒川という川は今後も気を付けた方がよいと、今、思いました。

随分と以前に、銀座が水没をした夢を見たことがあります。何故か今日、あの夢を思い出しました。

まさかとは思うのですが、堤防より低い場所に市や区はないでしょうネ。

今度、都心で大洪水が起きるととんでもない被害が起きます。

破堤が起きると都心はどのようになるのでしょう。

人類の浅はかさがもたらした地球温暖化。

いつ我家を飲み込む日が来るかもしれません。

自然界に感謝。本当にありがとうございます。

<転載終わり>

照子さんは、2012年の頃からも世界に「大洪水時代がやって来る」と言い続けて来ました。

これまでは、あちこちの国で家々が浸水した映像を見て来ましたが、ついに我が国まで入りたくない仲間となってしまった事を、先日実感することとなりました。

「荒川」。。そうか、荒ぶる川、そういう事で名前がついたのでしょうか。

昔の人からの警告を私たちはしっかりと受け止めなければと思います。

松原照子さんの「ほんちゅ!」より
アサリの酒蒸しが教えてくれた「思い」の力

以前、私がお勤めしていた会社では、毎年、新入社員の方たちに、アサリの酒蒸しをつくってもらう実験をしていました。

アサリや日本酒の量、調理器具、火加減、加熱する時間など、すべての条件を同じにして、いっせいに酒蒸しをつくるのです。

さて、どんな結果が出たと思いますか?

実は、不思議なことに、どんな気持ちでつくるかによって、アサリの開き方がまったく違ってくるのですよ。

「わあ、楽しい、おいしそう」と思いながらつくった人は、ほとんどのアサリがパカッときれいに開きました。

「かわいそう、ごめんね」と思った人や、いやいやながらつくった人は、おいしそうと思った人にくらべて、アサリの開きぐあいがよくありませんでした。

開くには開くのですが、貝柱やひもが、片方の貝殻に残ってしまうこともありました。

何も考えず、ただ手を動かしていた人は、その中間くらいでした。

この実験は、人間の「思い」がほかの生き物に伝わり、相手を変えるということを実感していただくためにはじめたものです。

この結果からもわかるように、私たち人間の「思い」は、肉眼では見えませんが、確実に力を持っています。

また、相手が人間ならばもちろんですが、種を越えて、ほかの生き物にも影響を及ぼします。

だからこそ皆様が、今というときを明るく穏やかな気持ちで過ごされることが大切なのだと思います。

そうすれば、身近な人はもちろん、まわりにいる生き物たちも癒されることでしょう。

地球上の生き物は、皆つながっていて、語りあいながら生きているのです。

<転載終わり>

そっかぁ、私はいつもあさりの酒蒸しやシジミのお味噌汁を作る時は、罪悪感との葛藤があります。

だって料理するまでは、砂出しする為に、ボールの中で活かしておいて、まるで貝ちゃんを飼育をしているようなのに、いざとなったらザザッと鍋の中へ投入。火あぶりの刑ですよ。

こんな沢山の生き物の命を、いっぺんに奪うなんて、これほど残酷な料理ってある?と何度も思います。

しかも、じわじわ熱くなるんです。

ん~~、もうダメ!って貝が次々に口を開けていく。。あー、何て罪なの?

でも、美味しいから作ってしまうのですが。。。(汗)

だから、「わあ、楽しい、美味しそう!」と思いながら作るなんて事は出来そうにありません。

これまで、食っちまった沢山の貝さん!!

ごめんよお~~(汗)

私の手にかかってしまった貝さんたちのご冥福をお祈りいたします。。

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