松原照子さんの「幸福への近道」より
地球の未来
<世見>2015.9.23
地球の未来を考えたことがあるだろうか?
宇宙に数多くある惑星の中のひとつの地球。その地球に私達は生きています。
地球に起きた過去の歴史は、少しずつではあるが解明されて来ました。未来についての予測もでき始めてきています。
50億年後、太陽が死を迎えるといわれます。
「人生わずか50年」は織田信長。その織田信長は49才で今の世を去りました。
いくら寿命が延びたといわれても150才は無理です。
だからネ。50億年なんて、どれだけの月日かと思ってしまいます。
太陽が死を迎えた後、地球も生きていられるとは思いません。
だとしたら、50億年が経つと私達人間が信じている前世なんかも終了です。
きっと氷河期もやって来るでしょう。
地磁気が反転もすることでしょう。
小惑星が衝突する日が来るでしょう。
日本列島が現在の姿とは異なる日も来るでしょう。
50億年とは途方もない時の刻みであることは間違いありません。
宇宙に暮らす惑星には私達と同じ「死」の世界があります。
100年後、地球温暖化が最悪のシナリオを書き上げることでしょう。
「古代都市に学びなさい」と不思議な世界の方は言われます。
古代都市は砂漠や草原にある乾燥地帯。
古代人が暮らしていた頃は、豊かな緑に包まれて素晴らしい環境だったに違いありません。
あの頃の100年の動きと今とでは違い過ぎます。
もしかすると、小惑星が衝突しやすい地球になっているかもしれません。
「活褶曲地帯」からの~、名前のような地名?
<世見>2015.9.24
「活褶曲地帯」とはどんな地帯なのでしょう。
いつもながら、書いて見ても自分の頭の中にピッタリしたものがなく、知識もこの手はさっぱり(笑)。
何故かしら「活発には気を付けて」と書きたくなりました。
「山田さん」
なんで人の名前なのだろう。
「野坂さん」「三方さん」
書きながら思ったのだけれど、人の名前ではない気がします。
「湖北山」よけいにわからない。
「山田 野坂 三方 湖北山」
これで何かわかる気がします。
「発生率が低いと油断するなぁ」と誰かが言った気がしたが、いつもの聞こえる感じとは少し違った。
「木津川 山崎は同じ進行」
今日も何が何だかわからないが、書くだけ書いて見よう。
糸魚川 糸魚川 糸魚川と3回書きたくなった。
糸魚川って地名でしょう。
それを3回も書きたくなるなんて意味あるのかなぁ~。
富士山河口と松田さんとは仲良し。
富士山河口が元気になると松田さんも元気ですって。
ネェネェ これって何なのですか。
アレ、もしかして地震かなぁ。
「南海 東南海が引っ張り合う」ですって。
「三浦さんは沈黙しているが先程の松田さんが元気になると黙ってはいない」そうです。
「布田川さんより西山さんが少しずつ元気を取り戻していますよ」ですって。
今日も感じるがまま、聞こえた気になりながら書いちゃいました。
意味が全くないとは思えないのが不思議です。
<転載終わり>
活褶曲(しゅうきょく)とは、地下に潜む活断層が繰り返しずれ動くことで、地表近くを覆う軟らかい地層がひきずられ、たわんで生じる地形のことだそうです。
丘陵と平地が交互に繰り返し、地表のしわのように見える所のようです。
そして、照子さんが言う人の名前のようなものは、『断層帯』の名前だと分かりました。
山田断層帯
富士川河口断層帯
この辺りで起きる地震には気をつけなければ。
松田断層帯
さて、最近の私のマイブームは、ブレスレット作り~。
楽しくて、時間を忘れて作ってしまいます。
そのうち、もっと上手に作れるようになったら、読者さんにプレゼントするかも~~。。。(*≧艸≦)
欲しい方いるかな?
いつになるか分からないけど、お楽しみにね。