松原照子さんの「幸福への近道」より
シュメールの預言
<世見>2016.8.27
預言書が残されていると教えられました。
聞きとれたことを書いて見ます。
「一陣の突風が時代を変える
国の町々は廃墟となり
家畜を囲った柵の牛は姿を消し
運河の水は苦く 草原には嘆きの草だけ
子守唄が聞こえて来なくなり
王は国を捨てる
アンシヤンの果てに故郷は
異国の土に
ユーフラテス ティグリスは雑草だけ
草原を駆け抜けていた野獣達も死に絶え
池は干上がり果樹は枯れた」
今、シュメールの預言が人類への警告として浮上する。
シュメールが荒野の砂の中から姿を現す日が近付いているのかもしれません。
シュメール文明を一度お調べいただきたい。
愚かな私達は、同じ過ちを繰り返そうとしているように思ってしまいます。
我々の潜在意識の中に、シュメール人の魂が残っているかもしれません。
パベルの塔を破壊したペルシアの王のように現在のイスラム国は何をしようとしているのか。
バベルの塔は聖書の中だけで今も建っていますが、ノアの箱舟が現実の世で再現されたら我々はどうなるのだろうか。
大洪水は紛れもない天罰に思えてしまう。
風の神のエンリンの力は年々強くなるだろう。
今の現代人の中にエンキ神の心を持つ者がいるだろうか?
人類絶滅作戦が開始される前に、1人でも多くの人が自然界に生かされていることに気付かなくてはいけません。
ノアの心を学ぶ時が来たのではないだろうか。
<転載終わり>
世界四大文明が起こる前に、メソポタミアではシュメール文明が栄えていたと言われています。
シュメール文明について
ニビルという惑星からやって来たアヌンナキのエンキとエンリルについては、トーマさんのブログが分かり易いです↓
アヌンナキ
★★★★★★★★★★★★★★★★★
昨日は、鹿児島県からkeiyuugo15さんが息子さんと一緒に静岡県に来られるというので、うちの近くで夕食を共にする事にしました。
彼は、まんとくんやken2さん繋がりでもあります。
ブログは、こんな風に遠い地に住んでいる方とのご縁も運んで来てくれて、すごいツールですね。
keiyuugo15さん、お会い出来て嬉しかったです。また来て下さいね。
そして、昨日はビックリした事がありました。
「希望の命水」や「ガイアの水」を沢山の方々にプレゼントしていらっしゃるよっしさんが、ナント!私と同じ事になったというのです!!
よっしさんのアメブロ
『つい、昨日、よっしの身にも同じ事が起こりまひた❗
「自分では辞めるなんて思ってもみなかった仕事を、辞めるような流れに自然となりました 。」
あまりにも急な流れに、自分でもビックリしていまぷ。
そう、9月21日以降、パン屋のよっしは、パン屋さんではなく、ただのよっしになってしまうのでひた❗
オーナーは、よっしがいなくなると、店は潰れてしまうかも知れないけど、その時はその時だと腹を括ったのでひた❗
店の経営は安泰、人間関係は良好❗
よっしは辞めるつもりはなかったし、辞めさせる理由も無かったのに…
これはたぶん、オーナーの意思ではなく、誰か(神様みたいな存在)に言わされている?
「よっし君、いろいろ忙しいだろうから、お店は自分達で何とかするので、自由にして良いよ!」
そんな感じで、よっしは何故か、今の仕事に縛られず自由に生きれる事になってしまったのでひた❗
(よっしの収入面は問題なし)
時間貧乏で、毎日、寝不足で働きずくめのよっしは、9月20日まで❗
さぁ、秋から新生よっしの本格始動ずら❗』
<抜粋終わり>
*チョット言葉が変ですが、よっしさんは普通の方です(笑)*
同じ時期にふたりして同じような事になるなんて。。。
私たちは、これからどう動かされるのでしょうか。
これは、ホント動かされているとしか思えない流れなのです。
なのでこのまま、自然に逆らわず流れて行こうと思います(笑)
さらに、最新の川島伸介さんの記事も重要な事が書かれています。
昨日の私の記事を受けての内容です。
伸介さんのブログ
はっきり言うと、「伊方原発が危ない」と書かれているのです。
神様は何度も警告を出しています。
昨日も、フル稼動したばかりの伊方原発で、1.3トンもの水漏れのトラブルが発生しました。
うまく事が運ばないというのは、止めた方がいいという上からのお知らせです。
それとは対照的に、鹿児島県知事は昨日、「川内原発の一時停止と安全性の再点検を求める要請書」を九電社長に提出したのです。
鹿児島県は脱原発を掲げる知事を選べたのです。
三反園知事さんを応援したいですね。
こんな風に、私たちの意識の違いが大きく分かれて来ています。
自分はこれからどんな世の中にしていきたいか、はっきりとしたビジョンを思い描きたいと思います。
皆さんも、毎日をただ漠然と生きるのではなく、氣持ちだけでもより良い世界になるように意識を向けて過ごしていただきたいと願います。
この世に生かして頂いているだけで感謝なのです。
そこから逃れ助かる事ばかり考えるのではなく、どうすればこの世が良くなるか、どうすれば大切なものたちを守れるかに想いを巡らしていただきたいです。
その想いの強さの結果が秋以降に表れるのではないかと思います。
本当に今が大事な時期なのです。
私も、10月初めの伊方原発へのご神業に参加させていただきたいと思います。
自分にはちっぽけな事しか出来ませんが、出来る事からやって行きたいと思います。