「日本山人参」と「食べられる歯磨き」 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

本日は、「希望の命水」でおなじみのJESさんが開催する今年最後の「東京セミナー」のお知らせです。

JES健康セミナーより
ガン、糖尿病、高血圧・・
は怖くない!


◆日本山人参(にほんやまにんじん)

斎田圭子先生、2度目のセミナーです。

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先生は、小児ぜんそくを患い、常に病気と共に歩む人生。

ご両親は若くして癌で死亡。

先生ご自身も、29 歳の時に大腸癌、子宮頸癌、乳腺ポリープになり、医師から見放されてしまう。 もはや死を待つばかり・・・。

そんな時に亡き父の友人から勧められた『日本山人参』。

たかが人参・・・。

でもその方も『日本山人参』で重度の糖尿病から生還されたとの話。

そこで半信半疑ながら試すと・・・。

信じられないことに、全ての○○が消えてしまったのです!

肌もみずみずしく、 シワまでが無くなって若さとスリムさも!!!

セミナーでは、前回伝えきれなかった日本山人参が巻き起こし続けている奇跡的な真実をお伝えします!


◆食べられる歯磨き

今まで無かった新時代の新商品!

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講師の岩月先生は、チベット医学にも造形が深く、西洋医学と東洋医学の和合を目指し活動されている方です。

非常に幅広い人脈を有しており、ある時、特別な歯科医の先生方との縁ができ、そこで歯に関する、表と裏の真実をまざまざと知ることになります。

真実を知った岩月氏には衝動がこみ上げ、先生方と「本当に歯と健康に良い歯磨きを作ろうと」意気投合します。

そこから、延々と続く開発が始まったのです。

しかし良いものが出来ない。

「やっぱり無理か」諦めかけたその時、ある出会いによって、“食べられる完全天然由来の歯磨きを”完成することができたのです。

すべての歯のトラブルを解消することはもちろん、ガン予防の可能性を秘めた常識を覆す新時代の歯磨き!

早速モニターで試すと予想を超えた大反響。

先生方からも「理想の歯磨き」と高評価を得たのです。

セミナーでは、その歯磨きとは何か、そしてなぜガン予防の可能性があるのか、など㊙︎情報を交えながらお伝えします。

■日時:12月17日(土)13:00〜16:00
■講師:斎田圭子先生・岩月淳先生
■会場:東中野JES 6Fセミナールーム
■費用:無料
■要予約

★★★<転載終わり>★★★

斎田圭子さんのセミナーは今年10月に第一回目が開催され、私も聞いて参りました。

「日本山人参」は、病いに苦しむ方の救世主だと思えました。

前回の時のお知らせにも書きましたが、「日本山人参」の事について、もう少し詳しくご説明させて下さい。

「日本山人参」で検索すると「ヒュウガトウキ」が出て来ますが、こちらの日本山人参は「イヌトウキ」

「イヌトウキ」と「ヒュウガトウキ」は全くの別物です。

この「日本山人参」は、環境省の絶滅危惧の植物に指定されている、幻の植物です。

その昔、秦の始皇帝が、徐福に命じて東の海に浮かぶ島(日本)に行き、不老不死の薬を持ち帰ることを命じますが、この秦の始皇帝が求めた秘薬こそ、 日本山人参だったのではないか、という伝承が残っています。

なお薬効のある人参というと朝鮮人参が思い浮かびますが、朝鮮人参はウコギ科に属し、日本山人参は、日本固有のセリ科に属するまったく違った植物です。

九州地方に自生し、その薬効の凄さから薩摩藩主:島津公は一切口外を禁じたほどです。

「神草」と呼ばれるほどの薬効にもかかわらず、存在自体が秘密とされたこと、そして明治維新以降に乱獲され、いつしか存在自体が“幻”となりました。

この日本山人参を現在に蘇らせたのが、高木孝一氏(故人)です。

高木氏は1966年に、九州の山奥で偶然日本山人参を発見し、採取します。

そして、その10年後、驚くべき薬効を自ら体験することになります。

高木氏は、血流障害で足が壊死して腐っていく突発性脱疽という難病に罹ったのです。

左足の指を切断したものの、病状は進行し、主治医から左足全体の切断を提案されます。

「指だけでなく、今度は足全部か・・・」

絶望に突き落とされた時、ふと昔、日本山人参を採取したことを思い出します。

伝承で聞いた効果、そこで藁をもつかむ思いで日本山人参を試したのです。

すると冷たく黒ずんでいた左足に温かみが戻り始めました。血が通いだしたのです。

「もしかすると!」と僅かな希望が生まれ、摂り続けた結果、なんと足を切断せずに済んだのです。

奇跡的な体験を経て、高木氏は日本山人参を愛媛大学医学部に持ち込み薬理研究を依頼。

5年間にも及ぶ研究の結果、末梢血流改善、糖尿病、血圧、動脈硬化、肝障害、アレルギー等に関する薬理が解明。

ガンに関しては、
① ガン毒素の作用阻害
② ガン細胞の増殖を抑 制するNK細胞を増やし活性化させ免疫力を高める
③ ガンの発生を抑制する
等が解明されています。

高木氏は日本山人参の栽培と普及に尽力しますが、ある年の台風でほとんど全ての日本山人参が壊滅的な被害を受け、第一線から退くことになります。

非常に栽培が難しく、しかも採取まで 5 年もかかり、わずかしか採れない。

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更には畑の栄養分を吸収し尽くすため、一度採取すると 2〜3 年は休耕させる必要もあり、商売には不向きな食材でした。

この高木氏の後を継ぐように、日本山人参に出会うのが、斎田圭子先生です。

斎田先生は、病いに苦しんでいる時、亡き父親の友人より「日本山人参」をもらいます。

愛する父、その友人に貰ったこと、そして元気一杯なその人が、実は酷い糖尿病を克服したという体験が背を押したのです。

そこでこれを摂り始めたところ、全ての症状が消えてしまったのです。

正に秦の始皇帝が探し求めていた不老長寿の・・・?

永い間苦しんでいただけに、その喜びも言い尽くせないほど!

「なんとかこの喜びを、 自分と同じように苦しんでいる人に伝えたい、 絶対に助けになるはず」と心は沸き立ちます。

しかし、父親の友人にもらった日本山人参は「イヌトウキ」と呼ばれる日本山人参のなかでも非常に希少な種類のもので、更には5年間栽培された貴重なもの。

このため市場価格は約10万円と、 簡単に手が出せるものではありませんでした。

「どうすればこの喜びを多くの人と分かち合えるの?!」

ここから斎田先生の全く新しい人生と挑戦が始まったのでした。。。

<抜粋終わり>

「日本山人参」はとても高価ではありますが、抗ガン剤を投与することを考えたら手が出せる!と思いました。

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不老フード

新たなお話を、また是非お聴きしたいです。

それから、今回のセミナーはコラボ講演会!

岩月淳さんのお話も、とっても興味深いです。

何しろ、「食べられる歯磨き」ですからね!

薬局で買える安い歯磨き粉には、たいてい「フッ素」が入っています。

このフッ素がどれだけ危険なものかは、もう6年も昔の記事で書いています。

危険な歯磨き粉

その後、フッ素は松果体を石灰化させ、第三の目にフタをしてしまうものだと分かりました。

つまり、日本人を覚醒させない為に、毎日使う歯磨き粉の中に入れられているのです。

ひぇ〜〜!ですよね。

だから、安心安全な歯磨き粉を探していました。

それが、今回「食べられる」ほど安全な歯磨き粉が出たのですね!

これは、さっそく買いに行かなくちゃ!!

という事で、来月17日はセミナーに行って来ま〜す!

最近、東京セミナーはすぐに満席になりますので、お申し込みはお早めにね!

詳細とお申し込みはこちらまで↓
JES健康セミナー