「レプリコンワクチン」今年の秋冬に実用化か? | misaのブログ

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今年の秋から大変な事が始まる!!



「平時から未知の感染症に備える体制づくりが大事だ」と話すのは、Meiji Seikaファルマの小林大吉郎社長(69)。


日本が新型コロナウイルスワクチンの確保や国産化で苦労したことを踏まえ、有事に即応できるようにすることが国家安全保障上重要だと説く。


世界で初めて承認された次世代メッセンジャーRNA(mRNA)コロナワクチン『レプリコン』を、今年の秋冬に400万回分供給できるよう準備を急ぐ。


従来のワクチンと比べ、少ない摂取量で効果が長続きするのが特長で、「感染と重症化予防に向け、接種の基盤づくりに汗をかきたい」と意氣込む。


<転載終わり>






いよいよ恐ろしいことになって来た。


現行のmRNAワクチンよりもさらに強力で、人体に甚大な健康被害を与えるとの指摘が多く上がってきた、自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が、早ければ今年の秋冬から実用化されてしまう可能性が出てきている。


レプリコンワクチンの最も大きな特徴は、「接種後に体内でmRNAが自己複製する」点であり、これを推進している連中は「これまでのmRNAワクチンよりも少量で大きな効果を発揮する」とPRしている。


少量で大きな効果を発揮するということは、すなわち、ウイルスなどと同様に接種者の体内でスパイクタンパクが増殖し、さらに接種者が吐く息などによってこのスパイクタンパクが大氣中に放出され、これが未接種者の体内にも取り込まれることを意味する。


つまり、未接種者もレプリコンワクチンの接種者と同じように、ワクチンによって生成されたスパイクタンパクが体内に入り込み、接種者と同じような様々な異常な症状に見舞われる危険性があるというわけだ。


まさしく「最新最凶の殺人ワクチン」という以外に言いようがない。


これこそが、1%のグローバリストが熱望している「グレートリセット」の後に訪れる「ニューノーマルの世界」の本質ということなのだろう。


「臨床試験を行うことなく迅速な供給が可能に」などと強調されているけど、これ自体極めて恐ろしいことだ。


そもそも、すでに既存のmRNAワクチンにおいても計り知れないまでの大規模な健康被害が発生している。


それなのに、これらの検証や反省も全くないまま(もちろんマスコミも一緒になって全力隠蔽)に、このmRNAの機能をさらに数段強力にした「最凶兵器」についても厚労省はスピード認可し、あっという間に全ての国民に打ち込まれる寸前という状況自体、根本的に狂っているという以外に言いようがない。


既存の民主主義社会が着実に崩壊しつつあり、その代わりに、民衆の自由や人権が存在しない「新たな社会システム(グローバル共産主義社会)」がインストールされようとしている。


医療分野においても、市民の人権に加えて健康や生命までもが徹底的に軽視される時代に突入し始めたことを感じる。


一言で言えば「人間のロボット化」であり、私たちの一般市民の生命が1%の支配層にいいように弄ばれた末に、不要になったらいつでも好きなように「処分」される社会がすぐそこまで来ている。


いってみれば、世界的なコロナパニックとmRNAワクチンキャンペーンそのものが「グローバル共産主義の幕開けを告げる”儀式”」といえるのかもしれない。


すでに一般市民の自由や人権が大きく制限され、生命や健康までもが1%の支配層に自在に掌握されつつある状況にあることを多くの市民が自覚しないといけない。


既存の民主主義システムが完全に取り壊される前に、世界規模の反対運動を起こしていく必要がある。


どちらにしても、「最凶の生物兵器」が実用化され、全ての国民がこれらの餌食にされてしまう現実がすぐそこまで来てしまっている。


私たちは最大級の危機感を持ち、徹底的な抗議行動を起こしながら、出来る限りの自己防衛策を講じていく必要がありそうだ。


<抜粋終わり>


「臨床試験を行うことなく迅速な供給が可能に」って言うところに危機感を抱く人がどれだけいるでしょうか。


臨床試験を行わずに、世界に先駆けていきなり日本人で人体実験されると言うことです。


私の周りの人たちに、『レプリコンワクチン』と名前を出しても、ほとんど知られていませんでした。


名前を聞いたことがないと言うことは、どういうワクチンかも知らないと言う事です。


自分の身を守るには、その正体を知ることから始まります。


これからは、相当自己免疫力を強めておく事と、スパイクタンパクの解毒力が必要とされます。


周りの人にも、決して接種しないようお伝えください。




ばぁばの日記


おととい、娘から孫たちの子守りを頼まれて、早朝に静岡に行って来ました。


孫ちゃんに少し熱があるとのこと。


娘は、助産師の仕事を再開したので、午前中だけ孫2人をみていて欲しいと頼まれたのでした。


熱があっても元氣に遊ぶ孫ちゃん。


本が大好きで、何冊も「読んでー」と持って来ます。


そして、「本、片付けて来て」と頼むと、ちゃんとしまってきてくれるのでした。


進歩しとる😱


4歳のにぃにと1歳半の孫ちゃん↓


にぃにと仲良し!


「おまえは誰なんだ?」


そして、その日初めて『ばぁば』と私のことを呼んでくれたのでした‼️


うれし〜😭



にぃにが、大笑いする2人の写真を上手に撮ってくれました!


15時頃まで、ずっと孫2人と遊んで、めっちゃ疲れて帰るばぁばなのでしたー😂