北朝鮮ミサイルと相模原市ヘイト規制! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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画像上下:川崎市議会前での街宣の様子



★ネオ行動保守! 公式サイト(広報)より
【神奈川】北朝鮮&ヘイト規制への緊急街宣! 2022年01月29日

http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1927763.html

★動画紹介!
1/29緊急街宣! NPO法人外追&自由社会を守る国民連合主催 ~川崎市議会前~

https://youtu.be/V2kQHegSAFQ

(提供:国民の総意ちゃんねる)


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☆女性党員へのバッシング続く神奈川新聞?

 令和4年1月29日(土)、当法人は神奈川県川崎市川崎区の川崎市議会前にて緊急の街頭演説活動を行なった。

 この緊急街宣は相次ぐ北朝鮮によるミサイル発射を受けてのものだが、その街宣の翌日となる30日には今年7度目となる北朝鮮によるミサイル発射があったものだ。


画像:ネットニュースより

 しかも今度は中距離以上の弾道ミサイルで、通常より高角に打ち上げて短距離に落とすロフテッド軌道と見られるという。最高高度は2千キロメートルを超えている。

 こうした相次ぐ北朝鮮からの戦争行為とも言うべき軍事威嚇に対し、特に在日系の影響力が強い川崎市として何を為すべきなのかを移民問題とともに問うたのが29日に企画・実行された街宣活動だった。

 街宣も終わり頃、北朝鮮への渡航経験もある
神奈川新聞社の石橋学記者が「取材」のために到着したものだが、帰途に着く我々を撮影してその様子をtwitter上にツイートするにとどまったものだ。


画像:市議会前での街宣に出没した石橋記者

 その石橋記者こそは自らの記者活動を通じ、ヘイト規制条例を推進・強化するための旗振り役的な存在だが、目下、川崎市に隣接する
相模原市(本村賢太郎市長)にあってもヘイト規制条例制定・施行のプロパガンダを展開。

 相模原市及び本村市長に対する抗議行動を展開する右派政党『日本第一党』関係者について紙面で次のように書き立てた。


画像:神奈川新聞記事より一部を抜粋

 日本第一党は同党神奈川県本部の関係者をはじめ、連日、相模原市に対する抗議行動を展開しているが、その主意は「相模原市ヘイト規制条例」制定・施行への反対。

 同党関係者が相模原市にあって、差別事件やヘイト規制条例の制定を審議する
『相模原市人権施策審議会』在日朝鮮人(韓国籍)女性委員が存在することに激しく抗議したものだ。

 …当然だろう。外国人が審議委員となって差別事件であるか否かを審議・判定し、市としてのヘイト規制条例の是非に決定権を持つものに他ならない。

 外国人が市の審議委員を務めていることに対しての抗議…これさえも「ヘイト」との誹りで封じてしまえば、それこそ
「言論封殺」「言論弾圧」と言うべきものだ。

 必然、ミサイル発射についての北朝鮮への抗議・批判さえもヘイトスピーチとして封殺されかねない状況にあるが、そのような下らない条例を作っている場合ではない。

 
「(日本第一党が)韓国籍の女性委員を誹謗中傷」などと書き立てる神奈川新聞・石橋記者だが、むしろ同党の女性党員・幹部を誹謗中傷しているのが同記者による同紙での記事ではないか?

 川崎市にあっても相模原市にあっても、両議会で北朝鮮に対する非難決議こそ早期に採択を図り、これこそ可決・成立させなければならない。


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