画像:2月1日の横浜地裁川崎支部での口頭弁論で、被告側(三浦知人側)に座って弁論を展開した神原 元 弁護士(※当法人代表・有門大輔が作画)
画像上下:このほど原告側(瀬戸弘幸前代表側)が提出した準備書面と証拠説明書
画像:被告らが組織ぐるみで妨害を呼び掛けたツイート(原告側提出の証拠より)
BLOG RANKING応援Clickよろしくお願いします♪
★ネオ行動保守! 公式サイト(広報)より
【神奈川】北朝鮮&ヘイト規制への緊急街宣! 2022年01月29日
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1927763.html
さる1月29日、当法人が川崎市議会前で行なった街頭演説活動に対し、神奈川新聞がさも「ヘイト街宣」であるかのように書き立てていたものだが、当法人代表の関連ブログ『侍蟻』にて反駁しているので是非、ご覧頂きたい。
2022年01月31日 1/29川崎街宣へのあらぬ中傷!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52154488.html
「差別禁止法」を求める狂った紙面!
ヘイト規制をも通り越した反日勢力の歪曲と捏造!
その神奈川新聞の1月31日付「時代の正体 ~差別禁止法を求めて~」には、相模原市内の中学校でのヘイト問題の人権教育(?)に講師として招かれた左派団体代表の発言を掲載している。
画像:神奈川新聞より
(大東亜戦争)戦中の総動員を「強制連行(労働)」としているようだが、朝鮮半島出身者の総動員は戦時も最後の最後のほうになってからのもの。あたかも奴隷労働があったかのように子供たちに吹き込むやり方は卑劣だ。
そもそも日本政府としても強制連行・労働は認めていない。近く岸田政権は韓国との歴史認識について国としての本格的な論争を臨む構えのようだが、ここはひとつ、戦時売春婦(所謂「従軍慰安婦」)問題も含めた強制性を否定する「岸田談話」の発表でも求めたいところだ。
…そして2月1日(火曜日)、横浜地裁川崎支部(神奈川県川崎市川崎区)では当法人前代表の瀬戸弘幸氏が『「ヘイトスピーチを許さない」かわさき市民ネット』事務局長・三浦知人を相手取った民事賠償請求訴訟の第4回口頭弁論が開かれた。
事件番号は、令和3年(ワ)第205号。
画像上下:2月1日当日の横浜地裁川崎支部
この裁判は遡ること4年前、川崎市教育文化会館での瀬戸前代表による保守系集会が集団的な妨害で大勢の参加者が入場を阻まれ、中止に追い込まれた(業務妨害)に端を発する。
関連ブログ『侍蟻』より
2018年06月03日 「川崎の屈辱」再び…!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52076372.html
既に原告側(瀬戸前代表側)からの準備書面の提出による主張は概ね終えており、後は被告側(代理人:神原弁護士)からの反論を待ち、そこに原告側から新たに主張することがあれば加えることなど、手続き的なことが法廷内の審理で確認された。
この審理で原告側から主張したことは、「大勢の妨害者による『共同不法行為』によって集会を妨害され、その加害者たちの一人が『三浦知人被告』である」ということ。
その被害の内容としては、原告(瀬戸前代表)には「業務を行なう自由」があり、その業務が妨害されたということ。
そうした原告側による「請求原因の整理」が行なわれたものだ。
この裁判で特筆すべきは三浦被告は元より、所謂「アチラ側」が誰一人として傍聴に訪れず、あの石橋学・神奈川新聞記者さえも姿を見せないということ。
横浜地裁での刑事裁判には傍聴・取材に来ても記事には出来ない石橋記者らマスコミ関係者だが、こちらの裁判には姿さえ見せないとは、よほど旗色の悪さと敗訴した際のリスクが大きいと踏んでいるためか?
被告側からの反論は3月7日までに提出することが確認され、次回期日は令和4年4月12日(火曜日)11時30分より。
★画像ご紹介!
画像上:裁判終了後の報告会(カルッツ川崎会議室)にて、原告側の訴訟代理人である徳永信一弁護士(左)と、瀬戸弘幸前代表
画像上:会場内の風景
画像上:池上町問題を話し合う参加者と
画像上:JFEの株主にもなっている中田 聡 氏からは次の株主総会にて、自身の同社役員への就任を要求する仰天プランも明かされた?
BLOG RANKING応援Clickよろしくお願いします♪