「ヘイト問題」の捏造! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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『FREEDOM』最新号!





★動画紹介!
2/6 埼玉時局演説会 ~浦和駅前(東口)~ パチンコ廃止~創価・公明&極左糾弾~対露・北方四島!
https://youtu.be/X9uiftc0CAk

(提供:国民の総意ちゃんねる)

 

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☆現職市長の暴力団との交遊こそ重大!

 『日本第一党』(桜井誠党首)神奈川県本部(萩山あゆみ本部長)による相模原市での本村賢太郎市長への弾劾キャンペーンが大々的に展開されている。

 この行動は相模原市議会前をはじめ、同市内にあって継続的に展開されているもので、本村市長弾劾は非常に的を射たアクションだと言えるだろう。
 

★動画ご紹介!

日本第一党 神奈川県本部 本村賢太郎相模原市長 糾弾街宣
https://youtu.be/mLU4pext4pk


日本第一党 神奈川県本部 本村賢太郎相模原市長 糾弾街宣(2)
https://youtu.be/IpUjDBno2hI

 

相模大野駅前 相模原市政 周知活動
https://youtu.be/c3tLJxx62VA

(提供:日本第一党 神奈川県本部ch)


 …ところが、『神奈川新聞社』(石橋学記者)が自身が持つコーナー「時代の正体 ~差別禁止法を求めて~」で連日のように執拗に噛みついている。


画像上下:神奈川新聞記事より一部抜粋



画像上下:同



画像上下:同



画像上:同

 …確かに日本第一党神奈川県本部による市長弾劾キャンペーンは、新たに
「ヘイトスピーチ規制条例」の制定・施行が取り沙汰される相模原市におけるものだが、同党本部の方針であるためか、どちらかと言うと、ヘイト規制条例云々よりも指定暴力団との交遊が取り沙汰される本村市長への弾劾が主眼となっている。

 決して神奈川新聞で石橋記者が書き立てるように、市条例案や外国人が云々といった内容が主眼の行動ではないのだ。

 弾劾キャンペーンにおける演説の中で、弁士である萩山・神奈川県本部長が発言したとして石橋記者はその内容を抜粋して批判しているが、表現の違いこそあれ、概ねの意味としては似通ったものなのではないか?

 …これは当法人が川崎市内で行なった街頭行動の度に、石橋記者によって神奈川新聞でバッシングされた経験から言えることだが、石橋記者による記事こそ我々の演説内容を抜粋して歪曲・印象操作に満ちている。

 石橋記者が書いているように、日本第一党関係者及び右派市民勢力「行動する保守運動」のデモ街宣にあって常にデマに基づくレイシズムやヘイトスピーチが撒き散らされているかのような伝え方こそは歪曲・捏造と言えるのではないか?

 暴力団との交遊云々で言えば政界進出も確実視されていた、かの島田紳助氏こそは芸能界から追放されて引退に追い込まれているが、現職の市長がそれ以前より現在に至るまで暴力団との交遊があるというのは市民生活にとってトンデモナイ脅威である。

 その相模原市における現職市長と暴力団との蜜月関係こそは、神奈川新聞のような地元紙こそが追及しなければならない問題ではないか?

 市長と暴力団の交遊なる事実をよそに、それを追及する市民団体・政党の側を執拗に追い回しては運動関係者及び党関係者への攻撃に終始するなどは、まるでアベコベである。

 暴力団と交流があるような現職市長が推進している市条例など、どうせろくでもないものだろう。

 …そして神奈川新聞ではつい先日、こちらの運動関係者が自宅で購入した包丁の画像をツイートして掲載していたところ、これを
「ヘイト常習者が凶行示唆」などと、あたかもヘイトクライム(憎悪犯罪)の準備をしているかのように書き立てた。


画像:同

 たかが自宅の調理器具を揃えた報告のツイート画像如きで騒がれても困るが、そのようなことをネタにヘイト問題を大騒ぎしなければならないほど、「ヘイト・ニュース」に餓えているのだろう。

 この出来事については関連ブログ『侍蟻』にて改めて掲載したい。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/

 

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