画像上:東京・国立市での左翼の「不自由展」に対し、警察官の制止を受けながらも抗議する民族派団体
画像下:不自由展を支持する左翼・在日勢力による抗議演説への集団的な妨害
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◇ 日本人へのヘイト規制こそ急務!
東京・国立市での左翼による「表現の不自由展」は4月5日まで開かれているようです。
そもそも不自由…などと言いますが、公序良俗に反した展示会では如何に芸術などと謳おうとも、当然ながら不自由な表現になってしまうでしょうね。
連日にわたり、保守派各団体及び民族派団体が熾烈な抗議行動を展開しているようです。大変お疲れ様でした。
まるで武蔵野市で「外国人の住民投票参加」が審議されていた頃の状況に似ていますが、それこそ幅広く各団体が不自由展の中止を求めた抗議行動を展開したようです。
それに対する演説妨害もあったりして現場は相当に荒れて混乱したようですが、要は「右と左」…「日本人と朝鮮人」の衝突のようなもの。
(戦前・戦中)日本による戦時売春婦の強制連行があったかのように捏造し、挙げ句、昭和天皇陛下のお写真を燃やす様子を描いた展示会など単なる「反日プロパガンダ」にしか過ぎません。
こういう反日展示会を支持するのは左翼・共産主義者か朝鮮人くらいなものでしょう。
国立市での不自由展への抗議行動を主唱した「日本派保守同盟」の西村 斉(ひとし) 氏がFacebookに投稿した内容を以下に引用します。
国立市、表現の不自由展で昭和天皇様に対する不敬展示物は展示させなかった様ですね。
僕が国立市に指摘した通り憲法1条、12条、21条の条文を正しく理解すれば当然の結果です。
国立市からは回答期限に回答はありませんでしたが、国立市は態度で示しましたね。
まづは前進…めでたし、めでたし。
公共の福祉とは 日本社会(国民)全体の幸福を意味する…昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃えた灰を足で踏み潰す様な展示物を見て日本国民が幸せな氣持ちになりません。よって昭和天皇不敬展示物肯定派は公共の福祉の為に妥協が必要となる…その妥協とは不敬展示物の展示を自粛する事である。
以上
憲法1条は国民統合の象徴として天皇陛下が定められていること。そして12条では「自由権の濫用」を戒めることが謳われており、憲法21条では集会や結社、言論及び出版・通信の自由についての保障が謳われていますが、それとて「真実」に基づいた内容であってのもの。
慰安婦(戦時売春婦)の強制連行…などという真実に基づかず、昭和天皇の写真を燃やした様子を描いているなど、公共の福祉に反した表現は規制されて当然でしょう。
こうした反日展示会を開く左翼・共産主義者への規制も然ることながら、かの「ヘイトスピーチ規制法」にあっては皇室のみならず日本人全体を冒涜するような不敬罪の意味も込めて日本人への庇護も謳われなければなりません。
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