ヘイト規制条例への外国人の関与!? | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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 さる3月24日に横浜地裁で開かれた所謂「しばき隊」裁判は結審して、いよいよ6月3日(金曜日)には判決。

 先日の公判では検察より
伊藤大介被告に罰金40万円、北嶋直樹被告に同20万円が求刑されました。

:関連ブログ『侍蟻』より
2022年03月25日 「しばき隊」事件審理が結審!

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52156527.html

:関連ブログ『「迷惑防止条例」適用推進本部』
2022年03月26日 『しばき隊』関連の刑事裁判にて

http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/39901699.html

 …他方、同じく神奈川県の相模原市(本村賢太郎市長)では「相模原市ヘイトスピーチ規制条例案」に対し、『日本第一党』神奈川県本部による猛烈な抗議行動が継続的に展開されています。

 相模原市ヘイト規制条例(案)をめぐっては外国人(韓国籍)が参与員として加わっていることが「外国人による公権力の行使」に該当するとして問題視されています。

 さらに公金からの参与員への報酬の支出も問題視されるところでしょう。

 ところで、同じくヘイトスピーチ規制条例が制定・施行された川崎市(福田紀彦市長)にあっても、有識者会議で外国人が含まれていることが判明しました。

 『極左暴力集団追放運動』佐久間吾一代表は、「川崎市で問題にすべき事実を見過ごしていました」としています。

 日本第一党神奈川県本部をはじめとする有志らが相模原市に質問状を出すなどして外国人参与の問題を追及していますが、極左暴力集団追放運動・佐久間代表によると「相模原市の回答では外国人が公権力の意思決定に『参画』していることが国民主権・当然の法理に反していることに言及していませんので、回答になっていません」としています。

 「相模原市での追及が成功すれば、川崎市の条例についても
手続き上の瑕疵(かし)により、国民主権に反して条例そのものが違憲で無効に出来るかもしれません」(佐久間代表)

 

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