介護予防に関わる方は必見!厚生労働省のサイトにて、通いの場の課題解決に向けたマニュアルがアップされています。
97ページにわたるマニュアルなので
まだチラッと覗いただけですが
介護予防の取り組みをしている人は
考えさせられるのでは思いシェアします。
全都道府県の事例が
掲載されている訳ではありません。
※自分が住む地域の事例がどこかにアップされているのか、調べてみたくなりました。
介護予防のセンター主催で
各地域で体験会を行ったり
交流会に参加させていただいたり
個人的にも地域の方にと思いながら
区民センターでサークル活動をしています。
ひとえに
背骨コンディショニングが受けられる場が道内各地に増えて、身近な運動になる
そう願って!!
自分ができることは、もちろんやりますが
他先生の活動にも注目したり
直接お聞きしたりお手伝いできたらなと。
私の身も、先生方の身も一つ。
活動報告を含めて
情報交換もしていきたいですね。
(聞かれたことは惜しまず答えるように)
あれ…話が背骨寄りになりました。
問題解決、課題解決をしたいと思っていたら
何が問題かが分かっていなければ
対処しようがありませんので
こうしたマニュアルが参考になる
という事で
地域貢献したいと思っているならば
地域にどんな課題があって
何に関われるのかを知ること。
知らずして、動きようがありませんもんね。
※背骨コンディショニング以外の方にも当てはまるのでは…
できることを探そう
- 背骨コンディショニングの貢献の仕方
- サークル活動に活かせること
- 企画を詰める
厚生労働省のマニュアル97P
考えるヒントとして!!!!
時間をかけて拝見します。
背骨指導者のみなさ~ん。
介護予防に関わるみなさ~ん。
チェックしてみてくださいね。
あなたが思ったこと
具体的な行動を教えてくださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
このブログを書いている人
背骨コンディショニング協会認定スペシャリスト
北海道民の桃世(ももよ)です。
・背骨コンディショニング協会スペシャリスト
・背骨コンディショニング協会食トレインストラクター
・日野塾・Hino method 塾生
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