こんばんは✨
市川千里ですラブラブラブ


 
自分に対する自信のなさから
がむしゃらに働きまくり、



死の寸前まで自分を追い詰めた私が



「私はこれでいいんだ」


と思えるようになり、
ありのままで生きられるようになった



きっかけについて、
お話ししています。


 

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こんにちはニコニコ

初めまして、市川千里と申します。

 

 私は「ご自分の手のぬくもりを通してカラダや心の大切さを育み、

 

自然治癒力を高めて一人ひとりが輝くお手伝いをする」をモットーに、2014年からアロタイの活動を行っています。 

 

  はじめましての方はこちら>>>自己紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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「小さいころからの

だった、看護師になりたい」

 

 

 


 

 

その夢を叶えるために、

通信制の高校の門を叩いた私。

 

 

 



 

高校卒業に必要な単位は1単位だけだったので、

当初は

3カ月から半年くらいで卒業する予定でした。

 

 

 


 

それなのに、

結果的に2年以上の期間通うことになったのは

 

 

 


 

想像以上に、

この高校での学生生活が楽しかったからでした。

 

 

 


 

実を言うと、

最初は不安な気持ちも大きかったんですキョロキョロキョロキョロ

 

 



 

周りは

ほとんど現役の高校生か20代になったばかりの

子たちなのに対し、

 

 



 

私は30代前半。

生徒より、

先生のほうが年齢が近いくらいの年齢です。

 

 

 


 

かつて学校に通っていた時、

”浮いた存在”

だった記憶が頭をよぎり、

 

 

 




「また疎外感を感じることになってしまうんじゃ…」そんなことを考えたりもしました。

 

 



 

でも、

この学校のみんなと過ごすうちに

それが全くの杞憂であったことがわかりました。

 

 




 

ここに通ってくる生徒のほとんどは、

何らかの事情で

「みんなと同じように学校に通えなかった」

経験を持つ人ばかり。

 

 




 

辛い状況から立ち上がるまでの苦しみを

味わってきたからか学校に通えることに対し、

心からの感謝の気持ちを持っていたし

 

 



 

人の痛みをに寄り添う優しさと、

相手をそのまま受け止められる強さを

持ち合わせていました。

 

 



 

私はとにかく勉強が苦手だったので、

看護学校を受験するなんて

無謀に等しい状況だったのですが

 

 



 

先生も、

クラスメイトも、

誰一人としてその夢をバカにしたりしませんでした。

 

 



 

それどころか、
みんな全力で応援してくれた。笑い泣き笑い泣きラブラブ




わからないことを聞くと、
一から丁寧に教えてくれるから
気が付けば、
苦手だったはずの勉強がとても楽しくなり笑い




この場所にいられること
この場所にいる人たちと関われること
学べること自体にも、
幸せを感じられるようになっていきましたハート




今振り返ってみると
等身大の自分のまま仲間に受け入れてもらえたこと
自分自身の想いと向き合い、



願いを叶えるため
の行動をとってあげられたことキラキラ

 

この時の高校生活で得られた時間は、
私が私に戻るために欠かせない、
癒しの時間だったと言えるんじゃないかと思います。




そして、
ある日ふと自分の大きな
変化
気づくことになるのですが
それは次回の投稿で、お話したいと思いますにやり





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