こんばんは✨
市川千里です照れ照れ



自分に対する自信のなさから
がむしゃらに働きまくり、


死の寸前まで自分を追い詰めた私が


「私はこれでいいんだ」


と思えるようになり、
ありのままで生きられるようになった


きっかけについて、
お話ししていきますにやり

 

 

 

 

 

 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

初めまして、市川千里と申します。

 

 私は「ご自分の手のぬくもりを通してカラダや心の大切さを育み、

 

自然治癒力を高めて一人ひとりが輝くお手伝いをする」をモットーに、2014年からアロタイの活動を行っています。 

 

  はじめましての方はこちら>>>自己紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

2011年3月12日。

日本が悲しみと恐怖に襲われた東日本大震災の翌日、私は高校の卒業式を迎えていました。

 

 

 

 

 

当時の年齢は、33歳。

 

 

 

 

 

先生としてではなく、

生徒として

自分の心を癒し、

前に進むための力をくれた日々に、

想いを馳せていましたデレデレ

 

 

 

 

 

************************

 

 

 

 

 

私がこの通信制の高校に通うことにしたのは、

まもなく2009年になろうかという冬の時期

 

 

 

 

小脳梗塞に倒れ、

長い療養を余儀なくされた後

 

 

 

 

「人生を諦めたくない!」

と、一念発起した頃です!!

 

 

 

 

このころ、
私の頭にあったのは
「幼いころからの夢だった、看護師になりたい」
という想いでしたラブラブ
 
子供のころの私は、
医療系のドラマが大好きで、
看護師に憧れてを持っていました。


しかし、
当時自律神経が弱く、
しょっちゅう気分が悪くなる体質だったことショボーンショボーン


小さな頃、


母親から
「ちーちゃんはあまり身体が丈夫じゃないから、
勤まらないんじゃないかしら…」


と言われ続けていたこと…えーんえーんえーん



高校時代、
バイトを長く続けられず転々としていたため
「看護師になれたとしても、
私じゃ続けていけないよね…」と
感じていたことえーん



そんな背景があり、
夢を諦めていたんですね。
 

でも、
”人間いつ死ぬかわからない”


という事実を、
身をもって実感したことで


せっかく生きているんだから、
りたいことにチャレンジしたい!!」


というふうに、
考え方が変わったんです。



心がこうと決まったら、
一直線に行動に突き進むのが私。口笛気づき



看護学校に通うべく、
早速情報収集を始めたのですが
ここにきて、
ひとつの大きな問題が判明しました。ガーンガーン



実は私、高校を卒業できていなかったんです。ガーンガーン




現役当時、
高校をサボりがちだった私は
たった1単位足りないがために、
卒業要件を満たせていませんでしたあせる



そこで、
看護学校に通う資格を得るために、
通信制の高校に通うことにしたんですびっくりマーク



とりあえずあと1単位とれればいいし、
すぐに卒業できるだろう。



入学当時は、
そんなことを考えていたのですが
当初の想定はまったく外れ、
なんとおよそ2年半もの期間、
この高校で学ぶことになります桜



そして、
ここで過ごした日々が、
今の私の礎をつくってくれることになるのですが



そのエピソードは、
また次回にお伝えしたいと思います🍀
見逃さないようにLINE公式に登録していただくと
明日、19日(水)の20時ごろメッセージいきますにやり
ぜひ!LINE公式ご登録ください✨

 

 

 

LINE公式は、こちらから。

星の流れやアロマテラピーの

お話しなどお得な情報配信中。