今年は早めの梅雨明けでひどい暑さ。
じりじりと日差しが痛いです。
海水浴を終えた方は、全身こんがりと日焼け!
そういえば人間は、生まれる前にお母さんのお腹の中で、十月十日過ごしますね。
羊水という液体の中にぷかぷか浮かんで成長していきます。
お腹の中では一度も肺呼吸せずに、生まれてきた瞬間から肺呼吸に切り替わるのです。
すごいですね?
誰もが皆、お腹の中でぷかぷか…
だから海を見てもぷかぷかお腹の中で過ごした記憶を辿って落ち着くのかな。
以下ネットより
胎児は、呼吸も栄養補給も1本の臍帯から行っています。
お腹の中にいるときには
肺の中は羊水で満たされています。
出産時に狭い産道を通ることで、
肺の中の羊水が絞り出されます。
産道を通らない帝王切開では、
生まれてすぐは呼吸が落ち着かない赤ちゃんもいます。
医師が、ちゃんと呼吸できていると言ったのは、お腹の中で胎児は呼吸をするような動きをしています。
超音波でその動きが見えたんでしょう。
生まれてくる準備をしていますね。
赤ちゃんの体はとても頭が大きくなっています。重たいので、頭を下にしていた方が楽ですし、脳にたくさん血液が流れます。
頭が下の方が生まれてきやすいです。
結果、胎児は苦しくもないし、元気にしています。
長崎は半島が突き出ていて、どこからでも海まで近いですよね。
朝日や夕日もきれいに見えます。
ドライブにちょうどいい環境ですね。
長崎県の下の方に突き出た3つの半島は
西彼杵半島
長崎半島
島原半島
と呼ばれています。
以下、ウィキペディアより
九州北西部の長崎県域のうち、九州本土域では北松浦半島が北へ突き出し、その南では逆卍形に西彼杵半島・長崎半島・島原半島と三つの半島が突き出す。長崎半島は3半島のうち南西に突き出した楔形の半島である。長崎市南部の深堀・茂木・三和・野母崎地区が該当するが、どこまでを長崎半島と見るかは人によって異なる。
最大幅6km・長さ22kmの半島で、西岸は香焼を境に長崎港と五島灘、東岸は天草灘・橘湾に面する。各海域は南の東シナ海へ繋がる[1]。
半島巡り、きれいな景色をたくさん見てほっこり。自然を眺めて癒やされたり幸せな気持ちになるって若い時はなかなか気付かなかったので、これから絶景探しの旅を楽しみたいと思います。